Only dreaming (ページ15)

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寝れない剛side ページ15

俺は、風呂から上がってくるまぁーくんを待った。

坂「気持ちいいなぁ、やっぱり」

長「いつも、仕事遅く帰ってくるもんね、お疲れ様です！」

このセリフを言うのは、いつものこと！いつも感謝しているからね(≧∇≦)

坂「まぁ、みんな個人の仕事多くて大変だろーな、特にカミセンは」

俺は、まぁーくんの言うことに頷きながら笑った。すると、、、

ガチャ、、、

坂「あれ⁉剛どしたの？」

～剛side～

今日は、いろんなことがあったなぁ！久しぶりだもんな、こんなこと。でも、Aが笑ってくれたから良かったのかな。

俺は、安心してぐっすり寝ていた。
ここまでは、良かったのに、、、

数分後…
？「よっこらせっと、本当に困ったやつだよ、毎度毎度、一体俺を泣かせるつもりか(泣)」

叔父さん←帰ってきたんだ、あの糸目を連れて、、、

井「ガァ～、グゥー、ガァ～」

てか、うるさい‼ちょーーー迷惑なんですけど！ここんとこ、あまり寝てねぇ～からぐっすり寝れるチャンスだったのにo(｀ω´ )o

俺は耐えきれなくて、一階にいる夫婦のもとへ助けを求めた。

ガチャ、、、

坂「あれ⁉剛どしたの？」

剛「いやぁ～、井ノ原くんのいびきがすごくて眠れな、、いんだよ……」

俺は、眠たそうに目をこすりながら、話した。

長「仕方がないね、まぁーくん。一緒に寝てあげて、」

坂「げっ⁉俺なの、俺も疲れてるけどしゃーねーな、一緒に寝るか剛」

俺は、二人に連れられて部屋に行った。