中也とでーと1 ページ24
ピピピ
貴「ん、ハッ」ガバッ
貴「今日は中也さんとお出かけだ!!早く準備しないと!」
私は急いでひぐっちゃんから借りた服を着て緩く髪を巻いた
貴「よし!」
私は家を出て○○公園に向かった
貴「ちょっと早く着いちゃったかな」
ふぅー緊張するなんか皆ジロジロ見てくるんだけど…←
ビュンッ
貴「(うわ!髪がァァ!)」←
中「A!待たせて悪ぃなぁ」
貴「中也さん!私も今来たところですよ」ニコッ
あぁぁぁぁぁぁぁ!!!いかにもカレカノの会話しちゃったよ〜!←
中「ッ!/////じゃあ行くかァ」
貴「うん!」テクテク
中「あ、あのさァ手繋がねェ?Aが危なっかしいからなァ」
貴「何それ!まぁいいよ!!」ギュッ
はわぁぁぁ!!!手繋いじゃったよ〜!!
そして歩くこと数分…
inショッピングモール
貴「わぁぁぁ!!!凄い!広ーい!」
中「クスクス田舎モンかよ」←
貴「もう!仕方ないじゃん!久しぶりに来たんだから!」
中「まぁ確かに最近は仕事が沢山あったからなァ
今日は楽しむか!」ニコッ
貴「う、うん!/////」
やべぇ中也さんの笑った顔がやべぇ←
中「さて、どこ行くかァ?」
グゥゥゥ
ん?←
貴「ハッ/////」
中「ハハハッそんなに腹が減ったかァ?」ニヤニヤ
貴「ッ!もうそうゆうの良くない…」
中「悪かったってそれじゃああそこの店行くかァ?」
貴「いーよ!」
中也さんが言ったのはケーキバイキングだった
貴「(やったー!スイーツ大好きなんだよね〜)」
席に着いた
貴「中也さん早速取りに行こ!」キラキラ
中「フッおう」
そして私は信じられないくらいのケーキを食べた←
中也さんがいることを忘れて←
貴「はぁ食べた食べたもうお腹いっぱい!」
そして私のケーキの皿の山を見て中也さんは目を見開いていた←
中「A手前よくそんなに食えるな…」←
貴「そ、そっかなぁ?」ヘラッ
そういった途端なんか中也さんの手が近づいてきた
中「クスッついてるぞ」ペロッ
貴「ッ!/////あ、ありがと/////」
中也さんが私の口についてたクリームを取ってくれた しかもそれを舐めた!!や、やばい心臓破裂しそう…/////←
そして私たちは店を出た
中「わりぃちょっとトイレ行ってくる」
貴「うん!」
私は中也さんが戻るのを待っていると…
ナ1「おっ!君かわいーね」←
ナ2「ほんとだ〜!なぁ俺たちと遊ばねー?」
ナンパ男ふたりに絡まれた…
ど、どうしよ
文字数…
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ちか(プロフ) - ありがとうございます!!!嬉しいですーー!!これからも更新していくのでよろしくお願いします!! (2019年10月19日 10時) (レス) id: 22f6a42d4f (このIDを非表示/違反報告)
月夢風花 - 凄い面白いです !中也が好きなので楽しみですーーー!!ハマりました (2019年10月19日 9時) (レス) id: c8e9b80948 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のあ/乃亜 | 作成日時:2019年10月13日 22時