中也が尊すぎてつらい！！！

僕くんとひぐっちゃんの登場！！！ ページ20

貴方side

ｺﾂｺﾂ

ｺﾝｺﾝ

中｢首領、中原です失礼します｣

貴｢南です失礼します｣

森｢おかえりどうだった？｣

貴｢あ、えと無事に始末しました！｣

森｢そうかそうか中也君Aちゃんの出来栄えは？｣

中｢一人で敵を圧倒していて初めてにしては上出来でした｣

森｢おお！それは凄いねぇAちゃんを幹部補佐にして良かったよ｣ﾆｺ

貴｢あ、ありがとうございます！｣ﾃﾚﾃﾚ

森｢それで仕事終わりで疲れてるとこ悪いけど新しくポートマフィアに入った子がいるから紹介してもいい？｣

貴 中｢はい｣

森｢それじゃあ入ってきて｣

？？｢失礼します｣

ｶﾞﾁｬﾘ

首領がそういった途端黒い服を纏った1人の男性と女性が立っていた

森｢早速自己紹介してほらえるかな？｣

樋｢はい、今日からポートマフィアに入りました樋口一葉ですよろしくお願いします｣

芥｢僕は芥川龍之介ですよろしくお願いします｣

私は2人のあだ名を考えた←

中｢俺はポートマフィア幹部中原中也だよろしくなァ｣

貴｢私はポートマフィア幹部補佐南Aですよろしくねひぐっちゃん！僕くん！｣ﾆｺｯ

樋｢ひ、ひぐっちゃん？｣

貴｢うん！かわいいと思うんだけどなぁ｣

樋｢Aさんがいいなら構いませんが…｣

森｢ﾌﾌ早速仲良くなったみたいだね中也君が強いのはもちろんAちゃんは初仕事で敵を圧倒したからね！｣

なんでこの人が自慢げにしているんだろうか←

貴｢そ、それほどでもありませんよ！｣

芥｢そ、そうなのかAさんは強いのか…ぜひ手合わせを｣

貴｢全然いいよ！｣

森｢それじゃあ話は終わったから皆戻っていいよ｣

中｢それじゃあ失礼します｣

芥 樋 貴｢失礼します｣

ｶﾞﾁｬﾘ

ｺﾂｺﾂ

芥｢それでAさん手合わせは今からでも大丈夫ですか？｣

貴｢おお！僕くん殺る気あるね〜！｣←

貴｢いいよ！｣

芥｢ありがとうございます｣

貴｢それじゃあ行ってくるね！またね中也さんひぐっちゃん！｣

樋 中｢あぁ/はい｣

中｢(ん？なんか胸がチクチクするなんだァこれは)｣←

密かに僕くんに嫉妬していた中也であった…←かわね〜！

ｺﾂｺﾂ

文字数やばいんで次いきます！

僕くんとお手合わせ→←200hit！！！ありがとうございます！

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