中也が尊すぎてつらい！！！

ポートマフィアの人達※口調迷子です ページ16

ｺﾂｺﾂ

中｢着いたぜ｣

貴｢あ、うん｣

ｺﾝｺﾝ

中｢首領、中原です失礼します｣

貴｢南です失礼します｣

森｢エリスちゃん待ってよ〜｣

エ｢いや！リンタロウきもい！あ！A！助けて！｣

また首領がロリコンになっていた←

貴｢あ！エリスちゃん！だ、大丈夫？｣

エ｢うん…まぁ一応｣

貴｢あはは｣

森｢やぁAちゃんよく来たね｣ﾆｺｯ

貴｢おはようございます！えと昨日は色々ありがとうございました！｣

森｢いいよそれじゃあ早速だけどポートマフィアの人達を紹介するね｣

貴｢は、はい！｣

森｢入り給え｣

ｶﾞﾁｬﾘ

？？？｢失礼します｣

森｢それじゃあ自己紹介をしてもらおうかな｣

広｢それじゃあ私からかな私は広津柳浪 異能力は｢落椿｣指先で触れたものを斥力によって弾き飛ばすことが出来る異能だよ後黒蜥蜴の百人長をやってるよ｣

立｢俺は立原道造黒蜥蜴の十人長 銃を用いて戦闘してるぜ｣

銀｢私は銀黒蜥蜴の十人長よろしく｣

梶｢私の名前は梶井基次郎！異能力は｢檸檬爆弾｣だよ！！｣

尾｢わっちの名前は尾崎紅葉異能力は｢金色夜叉｣じゃよろしくのう｣

一通り自己紹介が終わった

途中でテンションが高い人がいたけど←

貴｢あ！私は南Aといいます！20歳です！昨日から中也さんの幹部補佐をすることになりました！！異能力は風之舞と超回復です！よろしくお願いします！｣ﾊﾞｯ

私は勢いよく頭を下げた

広｢ﾊﾊｯ元気よ良いお嬢さんだ｣←(ん？ミッ○ー？)

貴｢あ、あはは｣

ﾊﾞｯ

貴｢ん？｣

尾｢愛しいのう愛しいのうAというのかわっちのことは姐さんと呼ぶのじゃよ｣

貴｢ね、姐さん？よろしくお願いしますね！｣

尾｢うむうむ可愛らしいのうA今度わっちとお茶をせぬか？｣

貴｢ぜひ！｣ﾆｺｯ

広｢ｺﾎﾝｯまぁ私達は地位的にはAさんの方が上なのでな敬語じゃなくていいよ｣

貴｢あ、うん！分かった！よろしくね｣

こうしてポートマフィアの人達と仲良くなり、姐さんともお茶の約束をしたのでした！！ﾁｬﾝﾁｬﾝ!←

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( 'ω')フウゥゥゥーーーーーーッッ!!!←

ごめんなさい！あんまりポートマフィアの人達の口調が分かりません！違ってても見逃してください

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