中也が尊すぎてつらい！！！

ちょっとしたハプニング ページ13

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

貴｢え…嘘でしょ笑笑｣←

中也さんがもう来てしまったぜ笑笑←

どうしよぉぉぉぉぉぉぁ！！←

でも何も言わずに待たせるのも行けないと思い意を決してドアを開けた

ｶﾞﾁｬﾘ

貴｢あ、中也さんおはよう/////｣

中｢ッ！/////手前ッ/////なんだその格好は/////｣

私はタオル1枚の姿だったそりゃあ照れるのも無理ない

貴｢ご、ごめんお風呂入ってたら急に来るから/////｣

私はいたたまれなくなり、中也さんを部屋にあがらせた

貴｢ま、まぁここで待ってるのもあれだしとりあえず入ってくださいッ！｣

中｢え？！｣

貴｢あ！お茶持ってきますね！｣

中｢あ、あぁ/////｣


貴方｢ど、どうぞ｣

中｢あぁ、ありがとなぁ｣

貴｢いえ…｣

中｢それよりA手前服着ないのか？/////｣

貴｢ﾊｯ忘れてた！！｣←

貴｢しっ、失礼しましたァァァァ！！！｣

ﾊﾞﾀﾝｯ

ァァァァァァァァァァァ！！！なんてこった！！←パンナコッタ！

ちょっと駄作者うるさい！！！←すいません。

完全にやらかした

貴｢ﾊｯ早く準備しないと！！｣

私は急いで昨日首領に貰った服を着た

髪は待たせてるので結ばないで部屋を出た

貴｢お、おまたせしました…/////｣

中｢お、おう/////｣

あっ！手袋手袋…っとあった！

私は引き出しにしまった手袋を出して付けた

我ながら様になってると思った←

貴｢よしっ！行こう中也さん！｣

中｢あ、あぁ/////｣

貴｢？｣

なぜか中也さんの顔がまだ赤かった

ｶﾞﾁｬﾘ

ｺﾂｺﾂ

私達は首領室へ向かった

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終わりましたァァァァァ！！！←うるさい

ちょっと辛辣？！

まぁとりあえず終わりました〜

いやぁちょっとしたハプニングでしたねぇ〜

ん？他人事だって？気にしない気にしない！←

あ！そう言えばポートマフィアに入ったのは僕ちゃんとひぐっちゃんのちょっと前だからまだ2人は出ないよ！

先輩になりたかったんです←

それではまた会いましょ〜う！！

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