ナッ「6話!!!!!」 ページ9
雲「やあ､ラウ今日は戦うおうか」
ラ「ワオ､楽しみだ
いいのかい( -∀・)」
やっぱり前世にあった手錠がないと落ち着かない、、、
まあ､戦えるなら存分に戦える(ニヤ
雲「ゾクッ」(何なの?この殺気?)
数分後
雲「わお､まだ倒れないの?(ハァハァ)
ラ「まあね､結構不良とか倒したからねフッ」
ラ「さっさと終わらすよ」
ドカッ バタン
雲「、、、、、、、、」
ラ「やり過ぎた
ハァ よいしょ
リボ一ン
なんだあの強さ!? 資料にはこんなこと書いてなかったぞ!
調べる必要があるな、、、
応援室
ラ「よいしょ､ハァ ん?資料がこんなにたくさんやってなかったのかな」
ラ「やってから､戦うことにしてよ、、、やるか」
カキカキ
カキカキ
カキカキ
雲「ん? ここは?応援室? っ!!?
痛い 、、、ラウ」
ラ「ん?なんかよんだ?
恭弥、、、」
雲「まだ眠いから来て眠る」
ラウ「んっ、、、、、、、おやすみ」
雲「んっ」ギュ一
雲「(暖かい)
ラ「ジョット、、、君の子孫は元気だよ」
一一一そうか､いつもありがとうな､ラ、、、アラウディ一一一一
ラ「!!!?」
雲「(-.-)Zzz・・・・」
ラ「ずるいよ、、、、」
もうちょっと頑張って見るか、、、、、、、
帰り
綱「ラウ!､大丈夫だった?
あっ､そう言えば俺のクラスの先生が
弟が気になったから連れて来ていいよだって(*´・∀・｀*)
行く?」
ラウ「迷惑にならないならいいよ」
綱「行くの?やった!!!!!!
じゃあ、先生に言っとくよ!!」
綱「それと､聞いてよラウ!リボ一ンに家継か俺にボンゴレのボスにしようと
してるんだよ!!何言ってるか分からないよ!!」
ボンゴレ分かるけど 知らんふり
ラ「フ一ン、頑張ってできるだけ僕も手伝うよ」
綱「ラウ、、、ありがとう」(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))
ラ「クスッ( -∀・)」
綱「可愛い!!!」
ラ「うわっ!」
次の日
綱「先生!!､昨日言った弟のラウです!!｡」
ラ「どうも、、、」
先「ははっ!人見知りなんだな!!
俺がツナのクラスの先生だ! よろしくな!
さて、教室にいくぞ!」
移動
先「皆座れ､今日は転校生とツナの弟がきてる
仲良くしろよ入れ」
ザワザワ
ラ「沢田ラウですよろしく」
獄「獄寺隼人、、」
キャ一ワ一ワ一
先「じゃあラウはツナのとなりな
獄寺は、てっおい、!」
どかっ
綱「うわっ」
獄「放課後体育館の裏にこい。」
続く
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作者名：雪 | 作成日時：2018年12月3日 18時
