プ「1話だ(アラウディ大丈夫だろうか?) ページ3
母「つっ君、イエ君この子が2人の弟よ」(*´∇｀)
つっ君? イエ君?
誰?
母「ラッ君この2人がラッ君の兄たちよ」
!? つっ君ってジョットに似ている?
母「大きい子が家継で もう1人が綱吉よ
3人とも仲良くしてね!」
綱「うんっ!」
家「は一い!」
ラ「あうっ」
なんか、家継ってなにかを隠してる
何年後
ん?なんで過去を話さないって? 知らないよ( ￣-￣)
まあ何かあったといえば、僕と綱吉が暴力を受けてることしかないな←
はっ?何でそれ言わないのかって? めんどくさい←←
まあわかったことは ボンゴレがあることと、もうすぐで十代目(デ一チモ)になることかな?
小学生4年だから 勉強が簡単過ぎる
夜には散歩や、不良と戦って体力をつけているよ
このままじゃあ 雲の守護者として恥ずかしいからね
まあ、今、夜だから行ってくるよ
ラ「行ってきます」小声
不良「おい、クソガキ金よこせ」
ラ「はあ、うるさいよ」
数分後
ラ「弱すぎる、強い相手いないの?」
その瞬間
ピュンッ!
?「ワオ! 今の避けされたんだ」
ラ「だれだい?」
雲「僕は、雲雀 恭弥だよ
君は?」
ラ「沢田 ラウ」
雲「へぇ､ラウか。
月・水 並盛来なよ、戦いたいからさ」
ラ「いいのかい?、ちょうどいい､強い相手と戦いたかったんだよ
それに､楽しそうだからいいよ」
雲「じゃあ､決まりだね、じゃあね」
楽しみだ(*￣ー￣)
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作者名：雪 | 作成日時：2018年12月3日 18時
