10話 ページ13
山本達がいる場所へ行くと獄寺が山本をにらみつけていた。
獄「(いけすかねぇ野郎だ…こんなやわそうな奴が10代目を守れるわけがない)」
綱「おーい!山本!獄寺君!」
山「お!ツナと小僧とラウじゃねえか!どうしたんだ?」
リ「今からお前のボンゴレファミリーに入るための試験を行うぞ。」
綱「ちょっとリボーン!」
山「まーまー大丈夫だって!俺らもガキんときにやっただろ?刑事ごっこだのヒーローごっこだの。」
綱、ラ(完全に勘違いしてる)
「んじゃ始めるぞ!ルールは攻撃にあたらねぇことだ。当たったら、命の保証はねぇからな」
綱「(さっき死なない程度って言ってたのに殺す気満々じゃん…)」
少し楽しみだ、、
リ「最初はナイフだぞ」
綱「うわっ!危ない!」
少し簡単すぎない?、、、
リ「次の武器はボウガンだ。」
ランボ「ガハハハハ!リボーン見ーっけ!」
イラッ
綱「(やベ、ラウがイラついてる)」
山「今度はなんだ?」
ランボ「死ねちね、リボーン!」
イライラ
綱「(!?さらにイラついてるヤバい)リボーンもランボもやめてー!!」
リ「山本、試験合格だ。お前も正式にファミリーだぞ。」
ラ「ねぇ、リボーン簡単過ぎない?」
リ「お前あれだけやって満足しねぇのか」
だってあれ簡単だし
綱「ラウあれが簡単だったの!?」
獄「さすが!ラウさん!!」キラキラ
目が、、、
山「小曽やラウすげぇな!!」ニカッ
ラ「まぁいいけど先に帰るよ」
綱「あっ、うん」
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まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。外し忘れ、とかいう軽い意識はおやめ下さい。作品を消される事になる行為です。オリジナルの新着に二次創作が上がってくる事を不快に感じる人もいます (2018年12月3日 19時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪 | 作成日時:2018年12月3日 18時