２７話目 ページ33
何もない…鬼滅に関しても他の小説も
…ネタが思いつかない!!
ガチめなシリアスは思いついたんですよ
記憶が一時的になくなる系、病気系…など。
あくまでハピエンです!!!!
皆さまが読んで楽しいものをお送りしたいのですが、こういうシリアスどうなんでしょう…？
…今書きたいものをとりあえず書いてから考えよう!!…そうしよう。
緊急事態宣言、解除されましたね。不安だらけですが、自分のできる事をやっていきましょう。
ーーーーーー
これらの物語は私の行き過ぎた妄想です。“〇|￣|＿
「那月さん入られまーす」
「おはようございますー」
今日はキャストの顔合わせということで、少し大きめな会議室にスタッフ、監督を合わせ20人ほどいる
「宮野さんー！」
真「那月ちゃん、おはよー！」
椅子に座り台本を見ていた宮野を見つけ、小走りで駆け寄った
真「仕事一緒になるの久しぶりだよね？」
「そー、ですね…最後いつだっけ？」
二人で「んー？」と頭を捻っていると、那月の肩がトントンと叩かれ、振り返る
「おはよ」
「諏訪部さん！おはようございます！」
諏「朝から元気だねぇ」
「えへへっ…あ、始まりますね」
二人の間に座り、打ち合わせが進んでいく
そして、自己紹介と監督の説明が始まった！
会議室を出て、タクシーを広うと同時に着信が鳴り出した
「立川さん、今終わっ『引き受けるよね!?』…な、なに？」
『曲！OP！』
「えっと、落ち着いて？何の？」
『うたプリよ！アニメ！昔からやりたいって言ってたじゃない!!』
「…へぁ!?」
そう。私は何を隠そう、うたプリの大ファンであり
オタクだ。推し？箱推しだよ。
昔からうたプリに関わりたいとずっと言ってきて、
今やっと叶いそうである。
頭が混乱して爆発しそう
『とりあえず、細かいことが決まるまでは誰にも言わないこと！下野さんにもよ！』
「あ、うん…了解です」
ツー…ツー…と音が聞こえ、「乗りますか？」と運転手の声で現実に戻された
「…まじか！！！！」
「お、お客さん？」
「あ、ごめんなさい。」
家に戻っても、落ち着かず誰かに言いたくてうずうずしてしまう。しかも、目の前に重要関係者がいるんだから
紘「帰ってきてから何か変だよ？」
「へ!?な、なんでもないよ」
紘「…ほんと？」
「う、うん」
ジリジリと詰め寄られ、ソファにかけていた手が滑り落ちそうになった
紘「あっ、ぶな…」
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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蜂蜜色(プロフ) - 白華さん» ありがとうございます〜！ (2020年6月26日 18時) (
レス) id: 47360ddac9 (このIDを非表示/違反報告)
白華(プロフ) - 蜂蜜色さん» 私もそまくん好きです!!出番増やしますー!! (2020年6月25日 23時) (レス) id: 3f0452cc14 (このIDを非表示/違反報告)
蜂蜜色(プロフ) - 白華さん» 梶さんと壮馬くんと花江さんと下野さんが推しです〜！もう天国、、！ね (2020年6月25日 18時) (レス) id: 47360ddac9 (このIDを非表示/違反報告)
白華(プロフ) - 蜂蜜色さん» 好きな声優さんいましたか!?そう言って頂けてよかったです！(泣 (2020年6月25日 13時) (レス) id: 3f0452cc14 (このIDを非表示/違反報告)
蜂蜜色(プロフ) - おぅふ← めちゃくちゃ尊い、、、！大好きな声優さんと関わってるなんて、、、！ (2020年6月24日 22時) (レス) id: 47360ddac9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白華 | 作成日時：2020年1月30日 19時
