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それにしても気まずい…
彼の座っているソファーに私も腰をかける
「君…名前は？」
『キムテヒョン』
彼はうつむいたまま
蚊の鳴くような小さな声でそう呟いた
「テヒョン君。なにがあったの？」
『………』
おいおいお願いだから喋ってくれ…
おねぇさんこの沈黙じゃ身が持たないよ？
まぁでも誰にでも話したくないこともあるよね？
「とっ、とりあえずご飯食べる？」
『うん！』
「おっ、おう」
なんだこの変わりよう
びっくりしたやないか
まぁでも
元気ならそれでよし笑
これからが楽しくなってきそう
さっきまで心配していた私が馬鹿だったな
よろしくね、テヒョン君
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マカロニ(プロフ) - どもども！ありがとうございます！ これからも頑張ります！ (2017年2月26日 2時) (
レス) id: e77a7d7402 (このIDを非表示/違反報告)
しあテテ(プロフ) - ぶはー（吐血）しねるｗ更新ありがとおお (2017年2月26日 0時) (レス) id: bef1a09179 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マカロニ | 作成日時：2017年2月22日 11時
