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ゆみ「あなたたち、Aちゃんに騙されてるわよ？あの子、私を突き飛ばしたり怪我をさせたりしてくるような子よ？」
あの子に味方なんてつけさせない
徹底的に離れさせてやる
炭治郎「…嘘ですね。あなたからは嘘の匂いがします」
は？
善逸「俺らに嘘ついても無駄ですよ！！俺らはそれぞれ五感が優れていて、炭治郎は嗅覚、俺は聴覚、伊之助は触覚に優れているんです」
はぁ…めんどくさ
伊之助「腹減った…」
善逸「急だな！？今そんなこと言ってる場合違うだろ！？」
ほんと変な子達…
天元「確かに、こいつらは嘘ついてると思ぇが…」
煉獄「うむ…」
伊黒「信用していいのかまだ分からんがな」
あーもう！！！
もういいわ…
ゆみ「はぁ…私は帰る。お金置いておくわ」
直接私が手を下して、自分から逝ったように見せかけてやる
私は、指笛で自分の鎹鴉を呼んだ
「ナンノ用ダ！」
ゆみ「Aちゃんの場所教えてちょうだい」
「A？今ハ蝶屋敷ニイルハズダガ…ナンデダ？」
私の鎹鴉はちょっとこういうのに疎いので助かっている
ゆみ「会いに行くだけよ」
はぁ…いい子ぶるのも楽じゃないのよね
普通に話してる方が楽なのは確かだけど…あっちの喋り方の方がうけ(？)がいいのよ
急いで蝶屋敷に向かいましょっか…
炭治郎「…善逸、俺たちも急いで蝶屋敷に向かった方が良くないか？」
善逸「そうだな…心配だな。帰るとは言ってたが…屋敷にとは言ってない」
伊之助「あいつから、殺意と恨みがびんびん感じたぜ！！さすがにあいつを1人にするのはまずくないか？」
天元「殺意と恨み？白川からか？」
炭治郎「はい…俺たちは今すぐに行きます！！では！！行くぞ、善逸、伊之助」
煉獄「…竈門少年たちは、嘘つている目はしてなかったな」
伊黒「俺達も蝶屋敷行ってみるか？なんか腑に落ちない」
天元「だな、派手に行くか！」
煉獄「そうだな！！」
伊黒「………」
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廣岡唯 - 面白い義勇さんのん (4月30日 15時) (
レス) @page33 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
Nami - 冨岡さんの出番少なめ…（苦笑）。 (2023年3月9日 20時) (レス) id: 7f8b02d024 (このIDを非表示/違反報告)
桜井なお（なお）(プロフ) - めっちゃ面白いです！！！！！！！ (2022年9月14日 23時) (レス) @page36 id: ee464fdcd2 (このIDを非表示/違反報告)
シルビア☆姉貴 - 月苺さん» 遅れました…………。m(__)m(((^_^;) 本当に居ないですか！？(?_?) (2021年6月10日 18時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
月苺(プロフ) - シルビア☆姉貴さん» お久しぶりですね！んんー，私の知り合いなどにはいませんね…（） (2021年5月30日 2時) (レス) id: 0f2eab6aab (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月苺 x他1人 | 作成日時：2020年7月24日 22時
