柱たち＆五感組と継子がセコムすぎて草超えて大草原【鬼滅の刃】

玖拾参 ページ49

お星様が…炭治郎の目の色(？)に…！！←
ありがとうございます…！！(スライディング土下座(((
*☼*―――――*☼*―――――*☼*―――――

『………あれ？ここどこや』←



適当に歩いて散歩してたら、迷った←



『………この建物壊したら…出られるかな…』←おい



｢こんな所で何してるんだ…？｣



後ろを振り向くと……誰かいた←



『えっと…確か…ア〇パン〇ンだったっけ？』←


猗窩座｢……馬鹿か？俺は猗窩座だ。ア〇パン〇ンは違う作品だろ｣



……気のせいです((え



猗窩座｢……お前…鬼にならないか？｣


……は？急に何言ってんのこの鬼。壊れたのか…？←



猗窩座｢鬼になって俺と一緒にな『嫌だわ、アホ』少しは考えたりしないのか…？｣



『うん』即答



だって、鬼になったら…甘味処行けなくなるし、皆から頸を斬られに来られるし…嫌だわ



猗窩座｢俺は本気で…お前のことが好…｢おい。私の可愛い可愛い…Aに…何してるの…？｣…鳴女か？｣



…気のせいかな？鳴女から…殺意オーラ感じるんだけど…



鳴女｢Aの跡をつけてたら…お前が出てきて、Aの可愛い顔が見れなかったんじゃぁぁぁぁ！！何告白しようとしてんだよ！！｣←キャラ崩壊



猗窩座｢お前…それストー｢黙れや。私のAに近づくな｣…嫌に決まってんだろ｣



ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ



………私はあっちに行こっと←





✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.
やっと更新出来ました…！！

待ってくださった皆様、本当にごめんなさい。

ちょくちょくですが…これから更新していきたいと思います！(進路が大変なため)

玖拾肆ー番外編ー→←作者から

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す