柱たち＆五感組と継子がセコムすぎて草超えて大草原【鬼滅の刃】

捌拾弐 ページ37

あの後、解散して今涼一くんと2人



『涼一くん、私ね試したいことがあるの！』



水瀬「なんですか？『他の柱の人達にぎゅーってしたらどうなるか…！』…え？」



…？変な事言ったかな…←



『あー…でも、他の柱じゃなくて、柱全員だね！よーし！ドッキリしよーっと！』



どういう反応するんだろ…！！



水瀬「…師範。それは辞めておいた方が…『最初はしのぶちゃんから行こっかな！！』…聞いてない…」



〜しのぶ編〜


『しのぶちゃーん！いる？』



しのぶ「あら？Aと涼一くんではないですか。どうしたんですか？」



『あのね…』



私は、しのぶちゃんにぎゅーっと抱きついた



しのぶ「…(吐血&鼻血)」ﾊﾞﾀﾝｯ



あ…倒れちゃった…



『…しのぶちゃんをベッドに寝かせて次行こっか！』



〜伊黒編〜


『いーぐろさん！』



伊黒「Aと涼一か。何しに来た」



『それー！』ｷﾞｭｯ



伊黒「っ！？！？！？」



伊黒さんは耳まで真っ赤にさせていた



伊黒「は…？お前…なにして…」



『えっへへ〜伊黒さん顔真っ赤〜！』



水瀬(…師範に抱きつかれやがって…ネチネチ柱め…)



『ってことで行くね！伊黒さん！またね！』



伊黒「…どういうことだ…？たくっ…こっちの気も知らないで…///」



〜蜜璃編〜


『蜜璃ちゃーん！！』



蜜璃「あ！Aちゃんと涼一くん！！相変わらず可愛いわぁ！！」ｷｭﾝｯ



いや、蜜璃ちゃんと涼一くんの方が何倍も可愛い



『蜜璃ちゃん！』ｷﾞｭｯ



蜜璃「えっ？Aちゃん？いきなりどうしたの！！可愛すぎて私…倒れちゃうところだったわよ！？」



『』ﾆｺﾆｺ



蜜璃「ほんとにAちゃん可愛いわ！！結婚しましょ！！」



『いや、できないと思うよ！？』



水瀬(結婚…師範は誰かと結婚したいって思ってるのかな…)←ちょっとｼｭﾝｯとしてる



〜悲鳴嶼編〜


『悲鳴嶼さーん！！』



行冥「Aか…どうした…」



『』ｷﾞｭｯ



…身長差ありすぎてちょっと泣ける←



いいな…私も大きくなりたい←



悲鳴嶼さんは私の頭を撫でてくれた



やっぱ、ぱぱだわ←←



『悲鳴嶼さんはやっぱり私のお父さん的存在だぁ〜落ち着く〜』←←



行冥「そうか…(可愛い…)」



水瀬(師範…冨岡さんと不死川さんと無一郎と煉獄さんと天元の野郎が残ってるけど…大丈夫なんだろうか…)

捌拾参→←捌拾壱

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す