漆拾陸 ページ31
実弥「それはほんとかァ!?」
水瀬「師範凄いです!!」
ふふんっ!とドヤ顔をした←
姫子「わ、私もぉ〜みんなと同じこと聞いたぁ」
『そうなんだね。もう、あそこの家に突入していいかな?』
いや〜早く帰りたい←
実弥「お前なァ…たくっいるか分かんねぇが、行ってみるかァ」
『やったぁ!不死川さん、ありがとう!』
水瀬「不死川さん。師範は俺のですから((ボソッ」
実弥「あ?奪うまでだ。安心しろォ(((ボソ」
バチバチ
この2人、何してるのかな?
姫子「私、なんか怖いなぁ〜」
『怖いなら、無理して中に入らなくていいよ?見張りでもいいし』
姫子「涼一くんと一緒にいたいなぁ」
水瀬「え?無理です。俺は師範といるので」キッパリ
実弥「安心しろォ、Aは俺がいるからお前はそいつといろ」
水瀬「は?師範をおはぎ柱なんかに渡すわけないだろ?」
そしてまた始まるバチバチ
ほんと仲良いね←違う
『豚薔薇さんはどうする?待ってる?』
姫子「…私も行くわよぉ」
ということで、全員で中に入りました
中は薄暗く、まだ夜じゃないのにこの暗さ…
まさに、鬼が好みそう←←
…ただこの家に入った途端…空気が…ね?
そして、奥へと進んでいくと、生々しいと音が聞こえてきた
…今すぐにでも、この家燃やしたいです←
実弥「この部屋からだなァ…」
水瀬「…師範、大丈夫ですか…?この家に入った途端から…師範の様子…少し変でした…」
涼一くん…気づいてくれてたんだ…
『平気だよ。ありがとう、涼一くん。さ、開けるよ』
ガラッ
開けるとそこには、予想の斜め465度をいった光景が待っていた←←←←
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ミコミコ - 本当に大草原になるくらい面白いよ〜!これからも頑張ってください! (11月12日 12時) (レス) @page1 id: 7a0cf9940b (このIDを非表示/違反報告)
ねむた - Rinkaさん» 柱のみんなに抱きつくところ、豚薔薇入ってなくて草www.やはり実力で柱になったのではないか、、、 (2021年9月27日 11時) (レス) @page41 id: a21b99bdb3 (このIDを非表示/違反報告)
Rinka - 作者様へ。面白くて、笑いながら見てます!柱のみんなや涼一くん、炭治郎達が尊くて、毎日が命日でお墓掘ってます... (2021年9月25日 23時) (レス) @page10 id: ca7eb4bc16 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - イチゴアメさん» 本当 に 更新 不定期 で 申し訳ないです!!!(スライディング土下座)楽しみ に してくれて,ほんと 嬉しいです!!語彙力 が ない この 小説 を よろしくお願いします!← (2021年1月23日 1時) (レス) id: 1a2b2e255a (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - 美玲さん» いえ!こちらこそ,読んでて いただき,本当 に ありがとうございます!!コメント まで 残してくださって,感謝 を しても 足りないくらいです!! (2021年1月23日 1時) (レス) id: 1a2b2e255a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月苺 x他1人 | 作成日時:2020年7月7日 23時