陸拾玖 ページ23
煉獄「A！！！元気だったか！ちゃんとご飯は食べていたか！！睡眠はちゃんととってたか！！」
いや、オカンかよ
『大丈夫だよ、だいぶ怪我も良くなって元気だし、ご飯も睡眠もちゃんとしてた』
宇髄「よし！俺の4人目のよ『嫌です』派手に即答だな」
何がよし！だよ
行冥「A…無事でよかった…」
っ…！！私のお父さん優しい←違う
義勇「A、本当に傷は平気か…？」
『うん、平気だからそんなまじまじと見ないで』
しのぶ「冨岡さん？Aに近づかないでください」
実弥「Aを怪我させた奴は誰であろうと許さねェ…！！」
不死川さん、怒り100%超えてるね
しのぶ「これは伊黒さんが考えたことですが…」
そして、伊黒さんが推理した話を聞いた←
しのぶ「ってことなんですが…」
『待って、合ってるんだけど。え？伊黒さん、現場にいたんですか』
伊黒「いや、だいたいそんなんだろうなと思っただけだ」
いや、そんな正確に当てられる方が凄いよ
水瀬(え…合ってるのかよ！！)
無一郎「A、僕がお姫様抱っこして運んであげよっか？」
え…？お姫様抱っこ…だと…！
『いやいや！！大丈夫だよ！？』
宇髄「時透ずるいぞ！！俺の方がAのこと、ド派手にお姫様抱っこできるぜ！！」
いや、しなくていいよ
水瀬「なっ…師範を…お姫様抱っこ…ダメに決まってるだろ！！」
煉獄「心配することは無い！！俺が責任をもって、Aをお姫様抱っこをする！！」
どんな責任だよ
実弥「あ？俺以外、お姫様抱っこさせねぇよ」
義勇「(お日様ごっこ…？)…久しぶりに俺もやる」
…はい？え？やられたことないんですけど！？
実弥「冨岡…テメェ…！！いつの間に…！」
義勇(なぜ不死川が怒ってるんだ…？)
伊黒「こいつらに任せられない。俺が運ぶ」
『涼一くん、しのぶちゃん、蜜璃ちゃん、悲鳴嶼さん、先帰ろっか』
水瀬「はい！！」
しのぶ「そうですね、この人たちはほっといて大丈夫でしょう」
蜜璃「Aちゃんが言うなら、私も着いていくわ！！」
行冥「私は不死川たちを止めてから行くから、先に行ってろ…すぐ追いつく」
…パパかっこいい←←←
私たちはお先に歩いて帰った
その3分後…
悲鳴嶼さんが言った通り、すぐに追いつかれた
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ミコミコ - 本当に大草原になるくらい面白いよ〜！これからも頑張ってください！ (11月12日 12時) (
レス) @page1 id: 7a0cf9940b (このIDを非表示/違反報告)
ねむた - Rinkaさん» 柱のみんなに抱きつくところ、豚薔薇入ってなくて草www.やはり実力で柱になったのではないか、、、 (2021年9月27日 11時) (レス) @page41 id: a21b99bdb3 (このIDを非表示/違反報告)
Rinka - 作者様へ。面白くて、笑いながら見てます！柱のみんなや涼一くん、炭治郎達が尊くて、毎日が命日でお墓掘ってます... (2021年9月25日 23時) (レス) @page10 id: ca7eb4bc16 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - イチゴアメさん» 本当 に 更新 不定期 で 申し訳ないです！！！(スライディング土下座)楽しみ に してくれて，ほんと 嬉しいです！！語彙力 が ない この 小説 を よろしくお願いします！← (2021年1月23日 1時) (レス) id: 1a2b2e255a (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - 美玲さん» いえ！こちらこそ，読んでて いただき，本当 に ありがとうございます！！コメント まで 残してくださって，感謝 を しても 足りないくらいです！！ (2021年1月23日 1時) (レス) id: 1a2b2e255a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月苺 x他1人 | 作成日時：2020年7月7日 23時
