#30 ページ31
私は再びクラピカの方を向いた
『私はA！あなたは？』
クラピカ「クラピカだ。よろしく」
うんんんんんんんんんんん尊い。
クラピカと握手を交わした
手は一生洗えません。
クラピカ「キルアとAは血が繋がっているのか？」
『ううん！幼馴染！でももう家族みたいなもん！』
さっきキルアが言ったことを真似して言った
きゃん睨まれた♡((
クラピカ「そうか。本当に仲良しなんだな笑」
ああああぁぁぁあなたとも仲良くなりたいですぅぅぅぅぅぅぅぅ
あ、レオリオ忘れてたわ
周りをキョロキョロしてレオリオを探すと後ろの方にいた
あれキルアとゴンも後ろにいる
クラピカと話しているうちにあのシーンまできたのか
レオリオはあとでいいかと私はクラピカと仲良く話をしながら走った
『クラピカ髪の毛サラサラだね』
クラピカ「そうか？」
クラピカは自分の髪を触りながら答えた
すると今度は私の髪の毛をサラサラととかした
クラピカ「Aの方がサラサラだと思うな」
くっ……心臓がああああぁぁぁ
『ふふふ、ありがとう！』
微笑みながら礼を言うとクラピカは少し顔を赤くした
顔かわいいでチートなし選んで本当に良かったわ
ん〜まだキルア後ろの方だな
この際にキルア私離れしないかしら←
キルア「Aー」
うん、しないね(大歓迎ですけども)
クラピカとくっついて並んでいる私をキルアは引っ張った
キルア「俺の視界範囲にいろよな」
は？かわいすぎんだろ
『ごめんごめん、ゴンどうだった？いい子そう？』
キルアは微笑みながら答えた
キルア「あぁ、あいつ面白いよ」
『良かったね、いっぱい話してきな』
キルアの背中をぽんぽんと叩いた
キルアはゴンの方へ走っていった
クラピカ「Aは姉みたいだな」
『ん？そう？』
クラピカ「あぁ、キルアを大切にしてるのが伝わる」
小さい頃から一緒にいるキルアはもう自分の命より大切だ
キルアも同じぐらいゴンを大切にして欲しい
キルアには友達という存在のいる人生を楽しんでほしい
そんなことを頭の中で考えてると元気な声が聞こえた
キルゴン「ゴール！！」
うーむむむむなんて微笑ましい光景でしょうか
私も無事クラピカとゴールした
あ、まだゴールじゃないか
しんど←
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お茶(プロフ) - シャンクさん» コメントありがとうございます！うわああああ嬉しくて嬉しくて吐きそうです。←大丈夫です！！私もテスト期間に限って面白い小説を見つけて読み荒らしているので！笑 (2019年11月25日 15時) (
レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 御狐神あおさん» コメントありがとうございます！あ〜私もよくあります！！笑応援ありがとうございます泣楽しみにしてください^^* (2019年11月25日 15時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
シャンク - 初めまして!!この作品は主人公が面白すぎて大好きです！……テスト週間なのに読んでしまいます…(；・ω・) (2019年11月25日 13時) (レス) id: 34a45304c1 (このIDを非表示/違反報告)
御狐神あお - ゾルディック家大好きです！！！とても面白くてお勉強の間に見てしまっては、見続けてしまうの繰り返し←途中の主人公の誕生日が、偶然自分と同じで親近感湧いてしまいました笑これからも頑張ってください！！応援してます！(*^^*) (2019年9月22日 1時) (レス) id: acd677ecb2 (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 死蝶さん» コメントありがとうございます！私も〜大好きだ〜！←更新頑張ります！！ (2019年7月31日 12時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：お茶 | 作成日時：2019年7月30日 5時
