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クラピカ「ふぅ……疲れたな笑」
汗たれてるクラピカカッコよすぎる無理死ぬ
舐めていいd((黙
『ここが二次試験会場かな?』
違います(自問自答)
サトツさんがヌメーレ湿原の説明をした
あ、きたきたあの猿
ってことは……
ヒソカ「そっちがホンモノだね♤」
ああああぁぁぁああああぁぁぁ!!!
ビゾガアアアァァァ!!
ヒソカのことをガン見してたらチラッとこっちを向かれた
あっぶね、目合うところだったわ
再びマラソンがスタートする
んんんんんん疲れた。((
スケボー乗りたいけどここじゃ滑らないし……
いつの間にかみんなとはぐれちゃったし……
試験合格できないかもおおおおおお(白目)
焦ってたら、後ろから肩を叩かれた
『な、なんです……!!』
後ろを振り向くとあの姿のギタラクルがいた
そうや、イルミ来るんやったわああああぁぁぁ
怒られるかな殺されるかな殴られるかな(恐怖)
イルミ「Aも試験受けたんだ」
『う、うん!イルミお兄さん久しぶりだね〜!』
ニコニコしながら言うと頭を撫でられた
やめろ、照れるだろッッッ!!!
イルミ「Aも大きくなったよね、あんなに小さかったのに」
えへへ嬉しいけどその姿で言われてもな♡
『イルミなんか針刺さってるけど大丈夫?』←
イルミ「変装してるの、てかAよく分かったね」
あ、やべ
『うん、匂いでわかる』
これはガチで
初めて会ったあの日からイルミに抱っこをねだると、必ずしてくれる
あの爽やかな匂いはもう忘れられないね
あ、
『イルミ、だっこ!』
イルミ「え?」
やだ断らないで、私もう疲れた((
『久しぶりにだっこして欲しいなー』
イルミはキョロキョロしたあと、ヒョイっと私を片手でだっこした
イルミ「キルアに俺がいること内緒だよ」
『わかった!内緒ね!』
イルミに抱っこされているとやはり眠気が襲ってくる
『んん〜……』
イルミ「A寝ないでよ」
『わかってる……』
寝ました。←
肩をゆらされて目を開けると、少し遠くに大きな門があった
『んん……』
イルミ「もうつくよ、起きて」
『はい……』
寝ないでと言っといて起こさないのはイルミの優しさだろう
おかげで熟睡できました((
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お茶(プロフ) - シャンクさん» コメントありがとうございます!うわああああ嬉しくて嬉しくて吐きそうです。←大丈夫です!!私もテスト期間に限って面白い小説を見つけて読み荒らしているので!笑 (2019年11月25日 15時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 御狐神あおさん» コメントありがとうございます!あ〜私もよくあります!!笑応援ありがとうございます泣楽しみにしてください^^* (2019年11月25日 15時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
シャンク - 初めまして!!この作品は主人公が面白すぎて大好きです!……テスト週間なのに読んでしまいます…(;・ω・) (2019年11月25日 13時) (レス) id: 34a45304c1 (このIDを非表示/違反報告)
御狐神あお - ゾルディック家大好きです!!!とても面白くてお勉強の間に見てしまっては、見続けてしまうの繰り返し←途中の主人公の誕生日が、偶然自分と同じで親近感湧いてしまいました笑これからも頑張ってください!!応援してます!(*^^*) (2019年9月22日 1時) (レス) id: acd677ecb2 (このIDを非表示/違反報告)
お茶(プロフ) - 死蝶さん» コメントありがとうございます!私も〜大好きだ〜!←更新頑張ります!! (2019年7月31日 12時) (レス) id: c65c9ed44d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:お茶 | 作成日時:2019年7月30日 5時