【銀魂】七 よく考えてみれば元攘夷志士の私が真選組総長してるってヤバい

第二百九二訓 ページ5

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第1試合






ボール チームA






神楽「さっき私の事を馬鹿にした罰アル！
喰らえクソサドォォォ！！！」

みずは「神楽ちゃん違う！違う目的になってる！！」

土方「ぐはっ！」






流石夜兎といったところだろうか。
ボールのスピードがとんでもない。

ボールはそのまま総悟の元へ
行ったかと思えば何故か当たったのは
トシだった。

顔面だ。








土方「おい、チャイナ！」

神楽「あごめんヨ、マヨ。
てか鼻血出てるアルよ。大丈夫アルか？
ぷぷ。」

土方「誰のせいだと思ってんだ！」

沖田「あぁ！土方さん！
鼻血まみれじゃないですかィ！
大丈夫ですかィ！？」

土方「お前が俺を盾にしたからだろーが！！」









妙「はい、こっちの点ね。
ボール、下に落ちたわよ。」

銀時「いまのは顔面だ。セーフだ。」

妙「こっちの点よね、銀さん？」

銀時「よ、よし。
お、おおめーら次の試合は点を取るぞ！」

沖田「いえっさー。」

銀時「テンション低っ！」









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