BLUE ROCK!あでぃしょなるたいむ☆ ページ2
AAの
BLUE ROCK スケジュール!part2
10:30
・凪誠志郎の子守り
凪「A〜…食べるのめんどくさい〜」
『食べないとサッカーできなくなるよ?』
この間あの
私こいつと関わりたくないんだが??
『て言うか玲王は?』
凪「さっき他の奴とサッカーしてきた」
凪「話すのすらめんどくさい……」
床にだらーんと転がる凪。いやねこかよ
『じゃあ私が居たら話しちゃうから、帰った方がいいよね!!じゃ!』
足早にチームVから足早で逃げようとするも、凪に抱っこされて終了。
最終的に猫みたいに凪から捕まれた。
12:00
・昼食
選手と食べてコミュニケーションを取ろう!と思い食堂に来たのだが……
なんか私の取り合いで喧嘩始まってるんだが??
「俺がAさんの隣だ!」
「いいや!俺だね!」
久「みんな!とりあえずじゃんけんで決めよう?ね!」
渉が解決策を教えるがみんな無視。
そんな中一人の人物が隣に座ってきた。
『?あ、凛ちゃん』
凛「その呼び方やめろ、癪に触る」
『ごめんごめん』
『凛私の隣に座ってどうしたの?サッカーについて質問?」
凛「お前みたいな奴にサッカー教えてもらう程俺はやわじゃねぇよ」
『だよねー』
その後無言で食べた。が凛ちゃんの飯が美味そうだったのでつまみ食いしたら殴られた。
13:30
・サッカーの勉強タイム(アンリちゃんの)
・おやつタイム
私は今アンリちゃんと同じ部屋に居る。
アンリちゃんはサッカーは大好きだけど戦術やメンタルトレーニングがまだよくわかってないみたい。
ア「Aちゃん、この子の戦術がよくわからなくてさ」
『あーこれは、あれだ、ノエル・ノアの戦略方真似した感じかな』
ア「そうなんだすごいね!ありがとう」
『あ、このトレーニングいいよね、早く筋肉付きやすいし』
ア「そうなの?」
二人で一冊の本を見ていた。
ア「あ、今日、カントリーマーミ買ってきたよ」
『本当?!大好物!』
ア「そうなんだ〜じゃあ一緒に食べようか」
『うん!』
その後お菓子を食べながら話している二人の声が部屋中に響きましたとさ。
51人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ルア(プロフ) - あろえさん» 返事遅くなって申し訳ございません!ありがとうございました!多分もう直ってると思うのですが……どうでしょうか? (8月3日 1時) (レス) id: ec792ec391 (このIDを非表示/違反報告)
ルア(プロフ) - ただの変態さん» へへっ、私もこのシーン好きです!!返信遅れて申し訳ない……私も凛ちゃんがいる世界線行きたいよ……もうせっかくなら二人で行っちゃu(((((殴 (2023年4月16日 12時) (レス) id: ec792ec391 (このIDを非表示/違反報告)
ただの変態(プロフ) - え神やん…凛ちゃんにそんな事言われる世界線どこー???ちょ、誰か連れてってくれ?? (2023年4月15日 23時) (レス) @page6 id: d37a622e7b (このIDを非表示/違反報告)
あろえ - お話を挿入した後の小説用メモ、占い要素、ページデザイン、小説のジャンル、関連タグと辿ればflag設定する場所があります。それを解除してください。マアムだろうがマミーでもマーミでも別に構わない気がしますが。 (2023年3月23日 12時) (レス) id: 56324890ee (このIDを非表示/違反報告)
あろえ - ルアさん» 私の画面ではまだ立ったままです……関連タグを付ける場所(この作品で言うブルーロック等)の下に設定があるので、チェックが付いていないかを確認してください (2023年3月22日 9時) (レス) id: 56324890ee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ルア x他1人 | 作成日時:2023年3月12日 22時