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✘ ページ10
Aside
「ねぇ〜Aちゃん〜、どうしてだい〜？」
『ﾋﾟｰして欲しいの？それならそうと言いなよﾋﾟｰて挙げるから…もう疲れた、はぁ…ボクは帰るんで。』
「あら、Aの家無かったわよね？」
あ
『ﾊｧｧｧｧ…忘れてた...。宿に泊まりたいけどこんな時にお金がないんだよ...。凉どうしよう?』
「ねぇねぇ！僕の家に泊めてあげようか？」
『いいの？』
「うん、いいよ！」
「オイ待て待て、ﾌｼﾞ、ｭﾝ ｲｾｲｺｰﾕｰだろうが。」
「は？蛞蝓如きが何を言ってるんだい？後片言なの笑う。」
「あ"ぁ？黙れや、Aは俺のところで預かる、るせぇ最近知ったんだよ。」
「は？Aちゃんは僕の所で夜を過ごすってもう決まってるんだから、意思が合致してるし。」
『うるさい。』
「「はい。」」
･
あとぉ悪女入れたいなぁって…。
嫌だったら嫌でいいです！！
アンケ⇓⇓⇓
http://uranai.nosv.org/u.php/enq/b570cac8752/
よろしくお願いします！！
少ないねごめんなさいｯｯ！！
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作者名：奏 | 作成日時：2023年7月10日 16時
