HIGH ＆ LOW 2

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そこで慎也 正也と会うそして仕事中にレッドラムの取引にあい薬の事を2人に話す


とある団地では色んなやつが薬を作ったりお金の管理をしていた

そこのボスらしき人2人がいた


鬼邪高では、体育館にみんなが集められていた

中岡｢おい！泰清ごらぁ！｣

轟達が来ると静かになった

楓士雄｢あれ｣

｢やってんなおーい｣

楓士雄｢お前らも｣

泰志｢てめぇらも｣

轟｢これ全日の頭を決めろってことか｣

みんな轟をみる、轟は真っ直ぐステージの上を見ていた

轟｢なぁ、村山｣

ステージの上から村山と関、古屋、Aが歩いてきた

村山｢だめぇーお前目怪我してんじゃんあ、まぁ怪我させたの俺なんだけどね｣

清史｢お前また村山とやったんか？｣

中岡｢おい！村山とやる前に俺達だろ｣

古屋｢おぉい！｣

そこにあった缶感をける

ガシャン！

村山｢ちょいちょい、いーい、村山さんな｣

みんなに指をさす

楓士雄｢あれが定時の村山ぁ｣

村山｢さんな？｣

楓士雄｢うん｣

村山｢俺一応先輩な｣

楓士雄｢うん…！あれ？どろっきーが2人！？｣

みんな｢はあ？｣

『…』

楓士雄｢あんたどろっきーの兄弟？？｣

司｢おい、楓士雄あの人はAさんだ、｣

『…どろっきーって誰』

楓士雄｢轟！｣

『あんたそうやって呼ばれてんの？』

轟｢…｣

『ふーん、兄弟だけど』

楓士雄｢まじか！じゃああんたも強えの！？｣

村山｢はいはーい、Aの事はいいのー本題入るよ〜｣

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