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『お風呂ありがとうございました』
「おう、こっちおいでー」
え、いつまで上裸なわけ！？！
おいでーって言ってるけど
そこみっくんの足の間じゃんっ！？！
いや、ちょっと無理があるわ、、
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「早く来てよ〜」
『ふ、服着ないんですか？風邪ひきますよ！？』
「Aに温めてもらう〜」
『えっ、』
「はやくー、風邪ひいちゃうよー」
なんかいつも以上に甘々なんですけど///
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「いつまでそこいんだよ
そんなにソファーいや？ベッド行く？」
『はいっ！？なんでベッド？！』
「マッサージするだろ
なに動揺しちゃってんの」
『してませんけどっ！！///』
「大体さ、さっきAんちで
散々可愛がってあげたのにまだ不満なの？」
『何言ってるんですかっ、、？！//』
もう振り回されてる！！！！！
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「ベッドでマッサージするぞ」
結局寝室に引きずりこまれた。
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「足痛めてたの右だったよね？」
『はいっ』
「この辺マッサージするよ」
ふくらはぎをゴリゴリ押したり揉んだり。
痛くない？って、さっきまでのふざけた感じはなく
優しい声で聞いてきて胸が押しつぶされそう。
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ぴーすけ(プロフ) - lovemitsu917さん» ありがとうございます(^^)なんだかんだ長く続いちゃいそうです（笑） (2018年5月7日 0時) (
レス) id: 0c0a75bd10 (このIDを非表示/違反報告)
lovemitsu917(プロフ) - ドキドキして楽しく読ませてもらってます。早く完結しないでくださいよ〜まだまだ先輩とのドキドキ続けたいです( *´艸`) (2018年2月21日 6時) (レス) id: f7579378d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴーすけ
| 作成日時：2018年1月29日 23時
