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幸せだったお泊まりは終わって
仕事、仕事の日々が続いた。
仕事中も先輩と過ごす時間が多いから
あの日の夜のことを思い出して1人で沸騰する。
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「田中、あとで会議室これるか？」
『はい、大丈夫です』
「明日の会議の資料持って来て。いつもんとこな！」
会社ではお互い名字で呼んでるし
でも2人きりの時は下の名前で呼んでるし。
そんな特別感がほんと幸せ。
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�爛肇鵐肇鵑鱈�
『北山先輩、田中です』
「入ってー」
『失礼します
あ、これ資料です』
「お疲れ様、ありがと」
仕事してる先輩ってほんとかっこいんだよなー。
「おーい、A？」
『あ、はいっ！』
「どーした？
さっきからすごいボーッとしてる」
『なんでもないですっ』
「そ？今日は早く帰れそう？」
『今日、病院行かなくちゃいけなくて
3時くらいに早退します』
「あ、そういえば言ってたな
俺も午後訪問あるから途中まで一緒に行こう」
『え、いいんですか？』
「おう、ちょうど同じくらいの時間だし」
嬉しい〜！！！
「よし、とりあえずコレを昼までに終わらせよ」
それから先輩と2人で黙々と仕事をした。
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ぴーすけ(プロフ) - lovemitsu917さん» ありがとうございます(^^)なんだかんだ長く続いちゃいそうです（笑） (2018年5月7日 0時) (
レス) id: 0c0a75bd10 (このIDを非表示/違反報告)
lovemitsu917(プロフ) - ドキドキして楽しく読ませてもらってます。早く完結しないでくださいよ〜まだまだ先輩とのドキドキ続けたいです( *´艸`) (2018年2月21日 6時) (レス) id: f7579378d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴーすけ
| 作成日時：2018年1月29日 23時
