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『せ、せんぱいっ！///』
焦る私なんかお構いなしに
再び首元に口付けていく先輩。
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『…んっ、//』
「ふふ、顔真っ赤だよ？」
『先輩が変なことするからっ！//』
「別に変なことじゃないでしょー」
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そのままソファーに座って
お酒を飲みながらまったり。
「それ美味し？」
『はい！なんか初めてな感じです』
「俺にもちょーだい」
私の缶を奪い取ってゴクゴク飲んで。
「これあまっ」
『美味しくないですか？』
「美味いよ、これ飲む？」
『飲みたいですっ』
今度は先輩が持ってるビール貰おうとしたら
こっち向いて？ってなぜかほっぺを掴まれた。
『んっーーー！！///』
先輩がビールを口に含んだと思えば
私にキスをしてそのまま無理やり流し込まれて。
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『じ、自分で飲めますよ！！///』
「ビール美味しかったー？」
『…は、はいっ//』
「よし、早く飲んで早く寝るよー」
も、もう振り回されまくり！！
.
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「それ捨てとくからいーよ
ベッドあっちにあるから先に行ってて？」
『ありがとうございますっ』
な、な、な、なんか！！
ベッドを目の前にすると緊張するのはなぜ…？
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ぴーすけ(プロフ) - lovemitsu917さん» ありがとうございます(^^)なんだかんだ長く続いちゃいそうです（笑） (2018年5月7日 0時) (
レス) id: 0c0a75bd10 (このIDを非表示/違反報告)
lovemitsu917(プロフ) - ドキドキして楽しく読ませてもらってます。早く完結しないでくださいよ〜まだまだ先輩とのドキドキ続けたいです( *´艸`) (2018年2月21日 6時) (レス) id: f7579378d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぴーすけ
| 作成日時：2018年1月29日 23時
