届いてますか？- K i -〈３〉

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いつもみっくんにやられっぱなしだし
今回は私も頑張っちゃおう、なんて思って。









みっくんの反応するソコに手をかけていた。









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いつもはあんまり見れない
余裕のないみっくんの顔にドキッてして。









もっとみっくんに気持ちよくなってほしい。







もっとみっくんの感じてる顔がみたい。









なんて思っちゃった私はみっくんのパンツを脱がし
もう反応しきってるソコに、そっと口付けた。









「…うぅ……やば…っ、」









こんなこと全然したことないし
どうしていいかわかんないけど
みっくんの反応を伺いながら口を動かした。









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「…A、待って…っ」









歪んだ顔で懇願されるけど
さっきみっくんもやめてくれなかったし！！









スピードを早めてみたり、手を使ってみたり。









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みっくんから甘い声が聞こえてきて
いつもは聞けないその声に嬉しさを覚えた。









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それからも不慣れながらも
みっくんの感じてる顔が見たくて続けてると









「…っく、……でる…っ」









私の顔を無理やり離したと同時に
みっくんから出た液体が体に飛んできた。









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