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ソクジンside
Aの後をトボトボ歩いていると何故かイケメン野郎とAが笑いあってカフェに向かっていくのが見えた。
こっそり話を聞くと懐かしのミンホじゃぁないかぁ！！！
ここで何故か良い雰囲気になってしまった２人。
なになに、何を言おうとしちゃってるのAは？！
ギリギリの所でストップをかけたが、今度飲みに行くことになってしまった......
だって！ダメでしょそんなの！！！
酔わせてAをお持ち帰りとかされたら俺無理だよ？！？！
いや！俺がしっかりしてればいいんだけどさ！
俺だってお酒のめるけど！
飲めるんだけどね！！！Aめちゃくちゃ強いんだもん！！！！！！！！
しかも、ミンホもめちゃくちゃ強いって聞いたもん！！！！！！！だめだめ！！！
「あぁ！もう！！ジミンとテヒョン起きたから帰るよ！！！じゃあなミンホ！！！」
家路につき2人とも何とも言えない雰囲気が漂っていた。
これはとんでもない天敵が現れた.....
いや、元々は俺のせいだよな...
「あの、さ。」
A「うん？」
「さっきはごめん」
A「ねぇソクジン。私がミンホに何言おうとしてたか当ててみてよ。」
え、そりゃ....
「私も好きだったよ。ミンホが先に告白してればなぁ〜。とか？」
A「大ハズレ！本当にキムソクジン！お前ってやつは〜！」
「えっ？！違うの？！」
A「正解はね…確にあの頃は好きだった。でもあの頃ミンホと付き合ってもきっと結婚して子供をこうやって一緒に育てるのはソクジンだった。」
「...っ、A〜(TT)」
A「うっわまじ近寄らないで、来ないでってば！！！！鼻水垂れてるから！！！ちょっと！！ジミンに鼻水垂れてる！！！！」
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sakumaru(プロフ) - すごいほこっりしててもう好きです！！笑 パクソジュンさん私大好きなので出てきた瞬間きゃーってなりました///これからも応援してます！！ (2018年8月24日 8時) (
レス) id: f15e8a6e2f (このIDを非表示/違反報告)
くれあ - え？マシですか？まじですか？まじでこの小説ほっこり賑やかな小説ですね！マジ最高っす！ (2018年8月11日 23時) (レス) id: 5aa3d81894 (このIDを非表示/違反報告)
くろりん - やばいwwホビ全部馬すぎてwww (2018年3月31日 20時) (レス) id: 8bf0c3aac5 (このIDを非表示/違反報告)
ラブラン - 続けてください！ (2017年4月24日 1時) (レス) id: 34f562e3b2 (このIDを非表示/違反報告)
ランラ - 続けてほしいです!!めっちゃ見たいです!!頑張って下さい!!!!! (2017年4月23日 22時) (携帯から) (レス) id: a0f7a8649c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：(名前)りぃ | 作成日時：2017年4月4日 16時
