パパは今日も大変です。

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you side





ソクジンの鼻水がジミンの頭の上に...


なんてこった...



「ちょっと。この鼻水ソクジン自分で拭いてよね。」




JN「はい...」



JM「んっ.....んっ.....うぅ....うぇぇぇええん」



頭に乗った鼻水に気づいたのかジミンが泣き出してしまった



JN「あぁっ、ごめんごめんジミン。ほ〜らパパが拭いてやるからね〜」



「元はと言えばソクジンのせいでしょうが...」











ようやく、鼻水の摘出に成功した。




かと思いきや




「ねぇ。おならした？」



JN「えっ？俺？！してないよ！！」



「てことは。」



JN「してやったぜ。みたいな顔してるのはどっちだ。」





「「テヒョンだ。」」



あと少しで家に着くってところで
ウ〇チしてくれたぜテヒョン君よ。





TH「あーあっ！うー。」



何を言いたいんだか。

早くこのウ〇チオムツを変えろって事なのか....



JN「よし。俺先にテヒョナ連れて帰るわ！オムツ交換しとく！」




「おぉっ。珍しく気が利くじゃん。じゃあ私ホソク達の事迎えいってくるわ」



JN「任せて！ちょっと...かなり臭いからもう行くわ！」




「は〜いまた後でね〜。ほらジミンもパパとテヒョンにバイバイって」


ジミンの手を取ってフリフリさせると
テヒョンがソクジンのほっぺをバシバシ叩いてた。



だんだん遠くなるソクジンのテヒョンに痛いよ〜っていう声が面白すぎてずっと笑ってた。

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