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*8 ページ10

〜地下にて〜


「さて、じゃあさっそくだけど

異能力を見せてもらえるかい」

「はい」

ーー異能力 発動

両手が猫の手のように爪が鋭くなり

頭から耳が生えお尻の辺りから尻尾が

生える。


「これが普段のスタイルです。

、、、太宰さん?」


こちらを真剣な目で見つめる太宰さん。


「A」

「はい?」

「すごく萌える」

「、、、はい?」

真剣な顔でマニアックなことを

言い出した太宰さんはそのまま

私にお願い事を言い出した。


「、、おかえりなさいませ、ご主人様、、?」

「ぐはっ、、」

「太宰さん?!」

「あまりにも強烈すぎた、、(可愛いすぎて)

触りたいのだけど、私の異能力で

無効化されてしまうのがなんとも悔しいよ」

「(触りたかったんだ、、)

あの、、私はどうしたら?」

未だ崩れている太宰さんに問う。

「そうだね。とりあえずしばらく

そのままで居ようか。」

「(なぜ、、)」




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書き方少し変えました!
)←
スピースを開けるようにしました!

*9→←*7



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設定タグ:文豪 , 文豪ストレイドッグス , 黒猫   
作品ジャンル:アニメ
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作者名: | 作成日時:2018年10月24日 2時

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