彼岸花はいらない【五条悟】

あとがき ページ42

おっっっも！！！つっっっら！！！てか何この終わり方！は！？


自分の文章力のなさにキレそうな刹葉です。


まずはここまで読んでくださった善意の塊のような皆様、高評価を入れてくださった聖人の方々、ありがとうございました。


本当に文章力欲しい…


ここでは本編では書かなかった事実やら設定やらを書いていこうかと思います。


まず察している方もいらっしゃるとは思いますが、謎の女性は過去のAさんです。


しかしA本人にしか見えません。触れたり話すことは本人にしか出来ず、側から見たらAが何かに引っ張られたり、独り言を言っているようにしか見えないやつです。


で、悟さんが五条さんと成り代わった経緯というか原因？ですが、本来はAのように前世の記憶として蘇ることはあっても、一つの人格として現れることはありません。


ですが、悟さんのAへの執着が異常すぎて一つの人格として成り代わってしまったという設定ですね。


悟さんが消えて暫くした頃に過去の記憶として五条さんに戻っているので、悟さんの時にAと何を話したか、何をしたのか全部覚えてます。こっわ。


細かいのはこれくらいですかね。本編に入れれば良かったんですが、長くなりそうなので断念しました…


でも本当…もっと上手く表現したかったです。これが一年近く小説を書かなかった人の末路です。


久しぶりすぎて評価なんて一つもつかないと思ってましたが50票越えでもう…本当ありがとうございます…


次はギャグっぽいものを書こうかと思っています。次の作品でまた会えるといいですね！


私のやる気が続くことを祈ってあとがきとさせていただきます！それでは！！


追加:一番重要なことを書くの忘れてました…このタイトルの意味ですが、彼岸花の花言葉に悲しい思い出というものがあります。それに変換して、真のタイトルは「悲しい思い出はいらない」となります。

なんで一番大切なこと書くの忘れてんだ自分…

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