真選組の銃使い

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…地獄の朝が来てしまった。



今日から張り込みかー、。いやだなー、




あ、そうだ神楽ちゃんのメイド見れたら頑張れるかも。



よし行くか




てことでやってきました！万事屋銀ちゃん！





ピーンポーン






A「もしもーし？いますよね。いるんでしょう？早く出てこいぶち○すぞー」



新八「本当に警察ですか。物騒すぎません？」


銀時「神楽ー隠れとけー」


A「隠れなくていいよーケーキ持ってきたよー」


神楽「あ！？食べるアル！！ちょうどケーキ食べたかったネ！Aは気が利くアルな！」


A「でしょーてことで。お願いします。」



と言って出したのは、


そう！メイド服！！！！！！


銀時「あ？んなやるわけねーだろ！！！帰れ！税金泥棒！」


A「酷いなー私これから張り込みなんですよ、、
少しでもやる気出るように。。。って事でお願いします。神楽ちゃん。」


神楽「嫌に決まってるネ。あー、でも写真一枚ならいいアルヨ。」


新八「ウソ！神楽ちゃんが。。。！？」


神楽「私これから知ってるネ、このケーキ高いやつアルヨ。それを十個買ってきてくれたから。。。一枚だけヨ。」







。可愛いなんだ可愛い好きなんだけど。は？

こんなケーキいつでも買ってきてあげるよ。




A「じゃ、じゃあ、えっっと、あっ、えっと、」


新八「やばいAさんが壊れてる！やばいですよ銀さん！」


銀時「いつもだろ。壊れてるのは。」


神楽「早く撮るヨロシ。」


A「ごめ、ごめんね、あ、いきます。」





カシャ






うひゃー、、！！、！！、！！
念願の！！！！神楽ちゃんのワンショ！、、？

どうしようどうしよう…！




A「この写真胸ポケット入れとくね。絶対に無くさないからね。一生待っとくからね。死ぬまでずっと来世も。」



神楽「早く仕事行けヨ。」



A「うん、うん、頑張るね。頑張ってくるね。行ってくるね…」




ガラガラ



私決めた




真選組クビになったら万事屋で働く。





来世は神楽ちゃんの服になる。。。、

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