真選組の銃使い

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おはよう世界









寝過ぎました。









こんばんは世界










せっかくの非番無駄にした。サイアク！！






なんかどうせ暇だし、屯所うろうろすることにした








A「はー、そういえば。山崎に調べ物頼んでたんだ。行こ」




トントコトントンー





山崎「はいはいー」


A「君の可愛い隊長だよー」


山崎「どうぞー


って 、！なんて格好で歩き回ってんですか，！！」




ん、？？なう私寝巻きです。



気にしたことなかった。



山崎「見えてますか！ら、！！！、。少し危機感持った方がいいですよ…」



はあ、




A「なに、興奮してんの？」





山崎「いや違いますけど、、で、何の用ですか？」



忘れた。なんだっけ。。。。



まあ、すぐ忘れるってことは



大したことじゃないよね






多分






A「忘れたから帰る。おやすみ山崎」



山崎「まじなんなんですか…おやすみなさい，隊長」




そのまま部屋を出て


部屋に戻るため廊下を歩いてると




V字前髪が…いた




これは、話しかけるべきなのか、スルー？



殺されそう






A「十四郎ー！なにしてんの？？？」



結局話しかけた。




土方「あ？Aか，って…見えてんぞ」


アンタもそれかい


「はいはい」と言ってしっかりしまった



土方「お前が俺の名前下の名前で呼ぶの久々だな」


A「なに？嫌だった？？。

だって今仕事中じゃないし、いいでしょ？」


土方「まぁな。

つーかお前寝起き？」



A「いや違うけど，なんで？」


土方「髪縛ってねえし、寝癖。」


と言って私の頭に手を置いた



A「え、なに。キモ」



土方「昔みたいにしちゃ悪いかよ。」


A「別にー、もっと撫でてくれていいよー」





十四郎がめちゃくちゃ頭撫でてきた。なにデレ期！？



、懐かし




またこうやって，戻れたらな。なんて！！！








／

こんにちは世界



学校サボりました。




なんか小説ネタなさすぎて困る。やばい。


過去編入りたいけど！




なんかね，はっきりしてないというか





まあ頑張ります…

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