真選組の銃使い

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土方「報告書もバッチリだな。よし、休みにしていいぞ」


A「やったー！！」





本当なら今日は非番のはずだったんだけど



報告書書くのに時間かけすぎて、お昼までかかってしまった。




なんか無駄にしたよねー、




まあいいや！いってみたいとかあったから行ってみよ！








やってきましたー！！銭湯！！！！




私温泉大好きなんだよねー！気持ちいし、癒されるし、そして何より可愛い子の全裸、、、。失敬失敬。








お金を払って中へ入り



かけ湯をしていると



見覚えのある2人がいた。




A「妙ちゃん！神楽ちゃん！！」


妙「あら、Aさんじゃない、偶然ね！」


A「やっぱり運命なのかもね！！」


神楽「ないに決まってるだろ変態。」





私は2人が浸かっているお湯に浸かった。


暖かくて寝ちゃいそう。寝ちゃダメだけど





A「今日も2人だけ？」


神楽「違うネ、銀ちゃんと新八もいるアル」


妙「そうそう、新ちゃんが誘ってくれたのよ！

そーゆーAさんは？」



A「私は1人だよー、一緒に行く相手とかあんまりいないし、」



周り男ばっかなんだもん、


誘いづらい！！





妙「あ、そういえば聞きたいことがあったのだけれど、」

A「なあに？」







妙「Aさんって沖田さんと好き合っているのね！」






。




。



え？

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