真選組の銃使い

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外へ出ると


おじさんがいた。





「あれ、気に入りませんでした？ここのパーティー。」






こいつは、


私たちが追っていたやつだ





やっと見つけた。






A「総悟、」


沖田「おうよ、」





私たちは一斉に



銃と刀を取り出し




ソイツの頭に当てた。




A「気に入るもなにも。こんな人の幸せ壊すのどうかと思うけど。」


沖田「知らねぇブスに話しかけられるの、嫌に決まってまさァ、どうせなら美女がいい。」


A「私も美女がいい。」



「貴様ら、何者だ…」




A「何者？？わかんないのー？」


沖田「俺ら、」




沖田・A・「真選組でィ/だよ〜」





沖田「神妙にお縄につきなァ、」









その後無事



そいつを逮捕し

なんらかの薬を飲んでしまったお客さんも復活したようで




私と沖田は新聞に載った




なんか有名人になった気分！





総悟のと任務楽しかったし、またやりたいなー！なんて





もうカップルごっこは散々だけど




次は仲間としてね？













/




こんな長くなると思ってませんでしたきょうです。



明日から学校ですね、辛いです。

みんな頑張ろうね。。






なんか私書き出しちゃうと全部書きたくなっちゃうんですよね。


だから一気に出して出しまくりー！みたいな感じになってしまうんですけど






これからも


お願いします。






追加



イラストすぐ消すとかいって全然消してないの！
なんか意外と反応くれるから嬉しくなっちゃって。残しとく！！！！！！みんな1日一回は見るように！

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