真選組の銃使い

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その後旦那とは別れて


無事攘夷浪士からもチケットをもらった。



現在の時刻4：52



パティーが始まるのは5：30


あと少し時間があるのでこうえんでひまつぶしすることにした。




沖田「暇ですねィ、そういえばなんで俺にしたんでィ、土方さんでも良かったろ」


A「特に深い意味はないよ。総悟が一番話しやすいから、かな。歳も近いし。」


沖田「なるほどねィ」


A「うんー」



こんな会話いつものこと



総悟と一緒にいるとほんとに落ち着く。
全然近藤さんと一緒にいても落ち着くけど


なんと言うか考え方が似てると言うか、楽しいんだよね。



よくわかんないけどさ



？「あら？あそこにいるのAさんじゃない」


声が聞こえた方をみるとそこには妙ちゃんと神楽ちゃんがいた



手には食材が入った袋がある


2人でお買い物してたのかな。



可愛いね。好き。



A「妙ちゃんに神楽ちゃん！！！！！お買い物帰り？」


神楽「そうアル、いろいろ買ったネ！楽しかったアルヨ」


A「そっかそっかー！可愛いね！結婚はいつする？」


妙「そちらにいるのは、沖田さん？」


ガン無視くらった。


沖田「アレ、姉御にチャイナじゃないですか。」


神楽「2人でデートアルカ？」


A「んなわけ！！私の本命は神楽ちゃんだよ！」


妙「邪魔しちゃったわね、2人の時間楽しんでね。

それじゃあ、行きましょう神楽ちゃん。」




またガン無視くらったよ。


何事もなかったように妙ちゃんと神楽ちゃんは笑顔でこっちに手を振りながら帰ってった。





沖田「そろそろ時間でィ、行きやしょう。」


A「うん、うん、行こうか、」







私は差し伸べられた手を握り


総悟と歩いてパーティー所へ向かいました。






あれ？作文？

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