真選組の銃使い

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今日はこの前言った



カップルパーティーに参加する日




なんかもう総悟は外で待ってるみたいだから


私も行かないと



気合入れてこー！！！Aちゃんファイトー！！！








A「ごめん、！待った？？」



沖田「またくたび、れ、、た。」



A「え、どうしたの。」



なんか総悟がフリーズした。



土方「お前気合入れすぎだぞ。」






えーそうかな？


一応バレないように髪型もお化粧も変えたんだけど、

あとお着物も、動けるようにミニスカにした。



脚がスースーする、



近藤「本当に大丈夫か？？気をつけるんだぞ、」


A「そんな心配しなくても、総悟いるし！ね！」


私は総悟の方に振ると

「お、おう」とだけ帰って来た。



土方「まァ、後ろから俺らもついてる。何かあればすぐ連絡しろ。わかったな？」



A「はーい！」


過保護すぎるだろ、

何年この仕事してるの思ってるのさ！



近藤「いってらっしゃい！」



A「いってきます！！！！！



それじゃあ、はい」



といって私は手を出した。


手を繋ごうと思って



沖田「なんでィ、この手は、」


A「何って、手繋ぐでしょ。仮にも恋人なんだから」




そういうと総悟は顔を赤くしながら私の手を握った。

めちゃくちゃ久しぶりに握る手は


硬くて、大きかった。







＿＿＿＿



山崎「いいですねなんか、あそこの2人」


近藤「好きあっているのか、？お似合いだな！」


土方「成長したな、アイツらも」








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