真選組の銃使い

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目を覚ますと


総悟が私の手を握って寝ていた。


隈がすごい。



起きててくれたのかな。




A「総悟、総悟。」


沖田「…、！A！無理しすぎでさぁ、どんだけ心配かければ気が済むんでィ、、」


A「あははー、ごめんね？自分もこんなことになるとは、」







なんとなく





総悟が嬉しそうな顔をした気がした。





なんか嬉しいね。





カーテンが開く。



土方「お、起きたか。」

沖田「あれ、くそ方さんじゃねーですか、Aをこんな目に合わせて普通に会いに来れるとは、どんな考えしてんですかィ。」


A「まあまあ、、」


土方「謝りに来てんだよ。すまなかったな。」

沖田「死ね土方。」

土方「おい！今謝っただろうが！！！！」

沖田「ごめんで済んだら警察いりやせん。」


と2人は刀を構える。



ふざけんな


怪我人目の前にいるんだけど。殺すぞ







でもまあいいか、





これが楽しかったりするし！










ミツ姉





これからも





私はこの人たちとこの街を護ります。






私はこの人たちと死ぬまで、バカし続けます









だから











見守っててね。











約束だよ。














ミツバ篇







終

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