真選組の銃使い

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鳥の声が聞こえる。もう朝かと思いながら起きると










目の前に私の上司がいた。







A「何してんの。土方さん」



土方「何してんのじゃねーよ！もうお昼だよ！！！
お前今日仕事入ってるだろ。非番じゃないだろ。」




A「まてまて。お昼？？」

と言って横にある時計を見ると12時24分と記入されている



A「ウソじゃん…」



土方「ホントだ。って二度寝すんな！着替えて見回り行け！」


沖田「騒がしいと思ったら。あれ、Aいま起きたんですかぃ？寝坊じゃねーか」


A「しょうがないでしょーちょっと夜更かししすぎた。ってあんた仕事入ってたよね。」


沖田「寝坊よりまだ仕事してない方がましでさぁ」



土方「どっちも同じだ！！！テメェ早く始末書かけ！Aも早く着替えろ！」





というと障子をパンっと強く締められた。


はあー1日の半分無駄にしたなと思いながら起きて布団を畳む



顔を洗って隊服に着替える

毎日やってたらリボン結び上手くなるんだね。と思いながら
後ろの髪を総悟がくれたリボンで結ぶ。
これ結構大事にしてんだよねー可愛いし

最後に少しお化粧をして



A「よし！完璧！！仕事頑張るぞー！」










てな感じで私の一日がはじまります。

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