真選組の銃使い

13 （　ミツバ篇1　） ページ16

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土方「ブバァァァァ」


土方さんが吹いた。きもちわるい


A「なにしてんの土方さん。大人気ないなー、」

土方「なんだこれ！！！！！
水っ、水ぅぅ！！」

私は無言で水を渡した。

山崎「差し入れですよ。沖田さんの姉上さまの激辛せんべい。」

ああ、やっぱりか食べなくてよかった。
と心の底から思いながら土方さんの横目で見た。


2人はその後も言い合いをしていて
土方さんはやっと山崎のアフロにツッコんだ。
なぜ私のアフロにはツッコんでくれないのか。くそなのかと思い自分のアフロを思いっきり地面に叩きつけた。
2人の話を聞いていた。



突然山崎が

「副長、ミツバ殿と何かありましたか。」と言った
それ絶対聞いちゃいけないやつー！でも面白そうだからノッてみる

A「何かあるに違いない！！！」

土方「ああ、そうだな、、ん？アレ、オイって、
あるわけねえだろ！！！！！Aテメェッ何言ってんだ殺すぞ！！、、お前はアフロじゃないんだな安心した。」


さっきまでアフロだったんですけどね。
あなたの手元にありますけどね。私のアフロ





なんだか2人の話を聞くのも飽きたので一人で車に戻ることにした。今頃ミツ姉は何してるんだろうと思い少しだけ煎餅を食べてみた。




A「ブバァァァァッなにこれ辛っ食いもんじゃねえ、」

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