真選組の銃使い

12 ページ15

A「この子はこれかなー、」

神楽「じゃあこいつはこれアル。いかにも童貞ネ」

A「あー、ぽいかも」


新八「って何してんだお前ら！！！！！！」


と新八君はめちゃくちゃなツッコミを入れた。

今更かよ。


A「あー、なにってなにだよ。。」

新八「変な言い方しないでください！」

銀時「新八うるせー！！俺あとちょっとでいけそうなんだよ！」

新八「いけそうって、お前はほんとになにしてんだ！」

銀時「なにってゲームに決まってるだろ！え？あれれー？もしかしてヘンなこと考えてたのー？新八くんー」

新八「うるせえよ！！！！

もう、これ全部売らないといけないんですよ？しっかりしてくださいよ、」


確かに。そうだった


近藤さんたちは帰ってしまったし。。。はあー


やるしかないよねー？



やってやるー


やる気でないー、



A「あ、ゲーム仲間呼んでくる。まってて」



___


と言って来たのは


A「こら下田A！下田B！下田C！

どうー？いけてるっしょ


てことでさー、下田AからCのゲー友呼んできてくれない？」



下田AからC「いいですよー！！」

神楽「どんなヤツアルカ？」

A「私もわかんないー」

銀新神(心配でしかない。。。。)



数分後…


下田AからC「呼んできました！下田DからZです！」

新八「なんで全員下田なんだよ！！！！」

A「おー！よくやった！！！！！よし！あの！
これ！買ってくれませんか！！、、！」



下田J「うわ！これ欲しかったやつ！」

下田U「うわ！これ限定のやつじゃねーか！」



新八「なんか、減ってってませんか！？」

銀時「ほんとだ！すげー！！！底が見えるぞ！」

神楽「まじアルカ！凄いネ！！！！」

A「流石下田AからZ！」




最終的には全て売れて

万事屋も無事に報酬をもらえていた。

下田には感謝でしかない！

私報酬もらってないけど。




まあいいか、よし！屯所帰ってエ⬜ゲーしよ！













A「やっぱり部屋でゲームが1番だね、」

13 （　ミツバ篇1　）→←11

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す