真選組の銃使い

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A「何してんですかこんなとこで。」

神楽「何って依頼アル。依頼！」

A「私の質問に答えてくれるとか！私のこと好きなの！？」

神楽「調子乗ってんじゃねえぞ。変態」

と言うと神楽ちゃんに一発殴られた。

A「うぐ、、流石だね神楽ちゃん、、」

沖田「どんな依頼で？」

新八「このゲーム全部売るって依頼です。こんなの売れるわけないのに、」

銀時「わかんねえだろ！あのぼっきゅっぼんが＿＿系好きかもしれないぜ？」

新八「お前は何想像してんだ！！」


一通り見回してみるがゲームの種類はラブコメやペット系。
これを全て売るのは難しそうだ。


沖田「ちょうどこいつ暇ですぜ。こき使ってやってくだせぇ」

と言って私の背中を押した。

は？手伝うわけねえだろ馬鹿なのか。


沖田「ね？Aさん？手伝いやすよね。」


このドSめ。クソなんだな、

よし、これ全部売って思う存分エ⬜ゲー楽しんでやる！



A「いいですよ。手伝います。その代わり借り1で」

新八「本当ですか！助かります！」

A「よおーし！全部売るぞー！！！！！！」




とは言ったものの、残り物みたいなこのコーナーに目をつける人はほとんどいない。何をしたらいいんだろうか、、



ゲーム紹介でもしてみる？

だめだみんなやる気がなさすぎる
ちゃんとやってるのは新八くんだけ。


どうすればいいんだか、、



あ、

A「このコーナー通り過ぎた人のカゴに勝手に入れてばいいんじゃね。」


神楽「うおー！それ名案アル！！よーし！やる気出てきたネ！」


A「この人はこれっぽいってやつ選んでねー！」


神楽「わかったヨー」















/きょうです！


イラストの沢山のはーと？ありがとうございます！
コメントもとても嬉しいです！！！！！


始めてばかりで不安ではありますが。。。
これからも頑張るので応援お願いします！！



(リクエストあればぜひ！)

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