真選組の銃使い

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おはよう世界！！！！


so ！今日は待ちに待ったエ⬜ゲーを買いに行く日！
(誘拐事件篇)




準備して


いつもの浅野A完成！！！！






私は思いっきり障子を開けて



A「おはよう！！！！総悟！」


A「おはよう！土方さん！」


A「おはようございます！近藤さん！！！！！」



一人ひとりにあいさつした。(朝6時半過ぎ)





わくわくしながら起きるのを待っていると


寝起きの土方さんがこっちに向かって
「うるせぇ」とだけ言って部屋に戻った。


なんなのーせっかく起こしてやったのにー！






朝 10時




A「うひょー！！！！ついたついた！行こ行こー！」


沖田「あいつテンションぶちあがりですねぃ」

土方「いつものでもうるせぇのに…少しは落ち着け」

近藤「まあまあ、まだ19歳だぞ。」


沖土(今年であいつ20だよな。。。)



A「近藤さん！これがいい！！あとこれ！」


私が欲しいと言ったものはtheエ⬜ゲーというもの。
思春期男子が公園に集まってコソコソとやっていそうなもの。



近藤「は、本当にこれでいいのか？ほんとに。！？Aちゃん、、お父さん悲しいよ、、」

A「何言ってんの近藤さん。レジ行ってくるね！」



？「やってらっしゃいみてらっしゃいー！」


沖田「Aさんあそこでなんかやってるらしいぜ。見に行きやしょう」


A「えー！行く行く！行ってくるね！」


土方「お、おい！…だめだ近藤さん。Aがテンションブチ上がりのままだ」



？「あ！そこの可愛いお嬢さーん！このゲームどう？？」

A「んー？ラブコメ？興味ないー！私エ⬜ゲーしか勝たん勢なので！…って、」



話しかけられた方を見ると


万事屋銀ちゃんの社長。、？？

社長と言っていいのかこれは。



まあいい






社長の坂田銀時がいた！！、！？

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