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隆平side
信にぃと帰ってくる時間同じで
2人で玄関に入るとﾊﾟﾀﾊﾟﾀ走ってやってきたりん
今日から夏休み明けの学校始まったから
身体測定あったんやろな
でも、知らないふりしとこ
それから、2時間くらい経って
みんな帰ってきたのに、りんがおらん
信「そろそろご飯やで〜」
侯「うぃー」
す「うぃー」
忠「お腹減ったぁ〜」
亮「うわー唐揚げやん！」
章「ほんまや〜」
隆「りんは？」
信「あ！そや、どこ行った？」
す「りんー！！！ごはんやぞー」
すば兄、すごい大声出すやん 笑
章「どっかで寝てるんちゃう？」
隆「俺みてくる〜」
とりあえず、みんなの部屋を順番に
侯にぃ、すばにぃ、信にぃ、俺、章ちゃん、亮
って見たけどどこにもおらん
ってことは？たつの部屋かぁ〜？
((ｶﾞﾁｬ
りん「ｽｰｽｰ」
ふふ、たつのベッドでぬいぐるみ抱きながら
めちゃめちゃ爆睡してるやん…
隆「りん、ご飯やで」
りん「…んぅ〜抱っこ」
隆「よいしょっと、下いこか」
りんを抱っこして、リビングに
侯「どこで寝てた？」
隆「たつの部屋」
忠「え！俺の部屋！気付かんかった」
隆「めちゃめちゃ爆睡してたもんな」
りん「んぅ〜」
俺の肩に顔をすりすりしとる
信「まぁ、ご飯食べよか」
りん「うん」
隆「なんか、ええことあったんやろ？」
信「そや、お兄ちゃん達に教えてや」
りん「あ！！！」
す「急に目覚めたやん」
それからりんがニッコニコしながら話し始めた
りん「あんなあんな、今日身体測定あってな」
亮「身長伸びてた？」
りん「うん！！」
す「何センチやった？」
りん「115センチ！！5センチ伸びてん」
信「おー！！すごいやん！」
侯「ふふふふ、かわええ」
りん「すごいやろ！！」
忠「だんだんおっきなるな」
隆「体重は？」
りん「変わってへん…」
章「この前18やったもんな」
隆「かっる！！！」
す「隆平やたつに似なくてよかったな〜」
ってすばにぃが
僕の顔とたつの顔を交互に見ながら言う
忠「俺やってこれくらいのころは、痩せてたで、身長は高かったけどな！」
隆「身長は亮とすばにぃと章ちゃんに似たんやろ」
す「伸びたしー！」
亮「おん！伸びた！！」
章「伸びた…かな…」
りん「んふふ」
侯「おもろ」
信「りん食べよか」
りん「うん！」
侯「せやな」
3人が食べてる中
僕たち兄弟は少しの間、体重と身長で
討論してたのは、内緒やで🤫
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りりこ(プロフ) - さあやさん» わかります(´･･`)現実ではなれないのでせめてここだけでは、みなさんがエイトの妹になれるように楽しい物語を書くので是非見てくださいね！ (2020年5月16日 21時) (
レス) id: 062df3ff60 (このIDを非表示/違反報告)
さあや - ほんとに妹になりたい…… (2020年5月16日 9時) (レス) id: 459bb1c8d4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Subaryu | 作成日時：2019年9月20日 0時
