ラジオ ページ4
忠義side
忠義くんと高橋くんのラジオ収録
※会話多くなります
優「いやぁ、始まりましたね」
忠「始まりましたね〜」
優「今日は、リスナーさんから頂いた質問に答えていきます」
忠「はい」
優「じゃ、これ忠義くん宛の箱、こっちが僕宛」
俺宛のは優くんが優くん宛のは俺が読むことに
※優くんのカット
優「では、忠義くんの行きます」
忠「はいはい」
優「東京都、チョコさん」
忠「はい」
優「私は1人っ子なんですが、兄弟の多い忠義くんは何か良い事とかありますか？妹さんのどんな所が好きですか？です」
忠「お、兄弟ネタ」
優「うんうん、兄弟多くて良い事ある？」
忠「ありますよ！たくさん」
優「お、さすがだなぁ」
忠「まず、1人にならんから寂しくない」
優「喧嘩とかしないの？」
忠「んな、わけないやん、今でもするで、亮兄と隆兄と俺で、喧嘩っていうか、言い合いになる」
優「そういうの誰が止めるの？」
忠「上の3人かな笑」
優「やっぱり、三つ子なんだ」
忠「うん笑 まぁ、喧嘩するけど、めちゃ仲ええよ」
優「それもすごいよね、仕事もずっと一緒なのに」
忠「兄弟っていうより、友達みたいな？」
優「あーそんな感じする笑 そして、妹のどんな所が好き？」
忠「妹か…」
優「え！そんな悩む！」
忠「いや、ありすぎやねんもん」
優「可愛いもんね、りんちゃん」
忠「ほんまに」
優「最近の事件とか」
忠「事件って笑…あ！！」
優「うわ！急に大きな声出さないでよ〜」
忠「あはは、ごめんごめん」
優「ははっ、でなんかあった？」
忠「そう、この前な、リビング行ったら妹がすっぽんぽんで転けてて、泣いてたから抱っこして落ち着かせてあげてん、そしたらその後きみ兄に怒られてて、むっちゃ泣いてた」
優「え？え？全然わからないんですけど笑」
忠「えー笑」
優「いや、すっぽんぽんってなに！」
忠「あ、笑 亮兄とお風呂入って、服着たくなくて走り回ってたらしい、で転けて、きみ兄に怒られたって言う」
優「なるほどね！てか、亮くんお風呂入れるんだ」
忠「全然入れるで」
優「りんちゃんは1番のアイドルだね」
忠「そーやな、かわええもん」
優「忠義くん今顔真っ赤でーす」
忠「言わんでええねん！でも、唯一俺の下やから」
優「んじゃ、今度のゲストはりんちゃんにしよ！」
忠「いや、8歳やで？寝てるわ！」
優「ははははっ」
そんなこんなで今日も終了
楽しかったな
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 295人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りりこ(プロフ) - さあやさん» わかります(´･･`)現実ではなれないのでせめてここだけでは、みなさんがエイトの妹になれるように楽しい物語を書くので是非見てくださいね！ (2020年5月16日 21時) (
レス) id: 062df3ff60 (このIDを非表示/違反報告)
さあや - ほんとに妹になりたい…… (2020年5月16日 9時) (レス) id: 459bb1c8d4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Subaryu | 作成日時：2019年9月20日 0時
