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小さい頃から好きやった




同い年の子よりも

幼稚園の先生よりも

テレビの中のモデルさんよりも







誰よりも お隣のお姉ちゃんが好きやった









＿＿＿＿＿＿＿叶わん って分かってても

好きやった、









.









※ ｎｏｔ パクリ


※ ｎｏｔ リアル設定









我らが最年長、淳太くんのおたおめ小説です


１年間温めていた作品ですので、楽しんでもらえれば嬉しいです(*ˊ˘ˋ*)









.執筆状態：完結

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)：未設定















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ななお - 好きが薄まらないという表現が素敵でした。 (2018年11月14日 0時) (レス) id: d0992140b3 (このIDを非表示/違反報告)
 味覚(プロフ) - nanohaさん» そう言って頂いて安心してます笑 伸びてない上に、拙い文字のこの作品ですが、最後まで読んでもらえて、このようなコメントを頂けて光栄です！ 最後まで読んで頂き、ありがとうございました！ (2018年10月28日 7時) (レス) id: ea7c96aa43 (このIDを非表示/違反報告)
 nanoha(プロフ) - 突然のメッセージ失礼します。凄く素敵な作品ですね！涙が止まりませんでした。ありがとうございました。 (2018年10月28日 5時) (レス) id: 5dcde1a3c4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：塩味 | 作成日時：2018年10月22日 0時

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