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『ただいま〜』


「姉ちゃん、おかえり!」


こうやって、出迎えてくれたのは、私の可愛い弟


ジェルだ。


『ただいま、ジェル。』


「ジェル兄、ご飯ですよ。」


「なんだ、帰って来てたんですか。早くして下さい。」


おかえりと言うことなく、冷ややかな視線を向けてきたのは…


るぅとだ。


『ただいま〜』


「…………。」


おかえりなんて、言って貰えない。


おかえりを言ってくれるのは、ジェルだけ。


そして、私は今日も弟達に冷たくされる。


私は、弟達に嫌われている。執筆状態:更新停止中








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ゆう(プロフ) - すみません、遅くなりました。どうしましたか? (2022年5月13日 7時) (レス) id: 637c09e9d0 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃猫 - 初めまして。瑠璃猫と申します。起きていたらですが、少しお話ししませんか? (2022年5月6日 1時) (レス) id: 84f0a46658 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ゆゆり | 作成日時:2022年5月1日 17時

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