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MH「まじ?!俺らのこと知ってた?!」









最近知りました。









ES「てかドンピョ、自分たちのこと褒めすぎ笑」









DP「だって事実じゃ〜ん!」









この子また調子こいた事言ってます







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DP「昔から表情が表に出ないタイプなだけだから、嫌ってるわけじゃないから安心して!笑」









そうヒョンジュンくんに言うドンピョ




そうなんだよ、勘違いさせて申し訳ない...









貴「ごめん、追加していいよ」









HJ「うん...ありがとう笑」









うん、絶対いい子だこの子







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MH「あ、俺らのことは呼び捨てで呼んで!で、Aさんはドンピョの幼なじみだから、俺らも呼び捨てで呼ぶ!」









DP「どゆこと〜?理由になってない!笑」









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確かに笑


呼び捨てか...よし、



近くにいたヒョンジュンくんをトントンと呼ぶ









貴「ヒョンジュナ」









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HJ「お、お〜...照、、、A、?」







おお...この子かわいい







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MH「ヒョンジュナずるいぞ!A!俺も!」









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貴「ミニ...」








MH「おお、これで俺たち友達だな!」







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ちょっ、痛い痛い





そう言って勝手に握手を求められ腕をぶんぶん振られる






結構フレンドリー、、、







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あとは、、、




斜め前の自分の席に座っていたウンサンくんと目が合う









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貴「ウンサン...」









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ES「うん!笑僕もAって呼ぶね」









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相変わらずの笑顔で話すウンサン


なんか、照れるな








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DP「A、ジュノは?」









ドンピョに言われてジュノくんの方を見ると、目をそらされてしまった









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貴「ジュノ?」









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DP「なんで疑問形なの?笑」









ES「でもジュノ照れてるよ笑」









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この子は絶対人見知りだ



私と同じ匂いがする...







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その後は先生が来るまで、みんなでしゃべってて、




なんか結構仲良くなったな、、、




みんないい人だし、友達増えてよかった、、、

先輩後輩→←花



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作者名:わとそん | 作成日時:2020年4月10日 19時

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