苦いお砂糖 ページ4
龍「早く早く!」
A「きゃ〜〜〜!!!」
、、、なんであんな笑顔でいれるんだ?
海について龍我とAははしゃぎまくってる。
まぁAは明らかぎこちないけど
大「作ちゃんも大変だな」
隣を歩いてた大昇が言った
大「好きな人の恋の応援して、応援してたのに振られて、なんて言えばいいのか分かんねえな、、、」
、、、
俺がAのそばにいてやらなきゃだよね
作「俺、もう少し頑張ってみようかな」
大「、、、?! 良いじゃん!!!」
俺の背中をバンッて叩きながら大昇は言った
大「Aの隣に居れるのは作ちゃんだけだよ」
作「ふっ、、、ありがとう」
龍「作ちゃ〜ん!たいしょ〜!早く!」
龍我が早く花火やろうと呼んできた
大「今行く〜〜〜!!!」
大「頑張れよ」
作「おう」
俺は決めた
Aを振り向かせる、絶対
龍我のことなんか忘れさせるくらい
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かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月26日 16時) (レス) id: 0c7d089a93 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:わとそん | 作成日時:2019年6月26日 16時