検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,158 hit

苦いお砂糖 ページ4

龍「早く早く!」









A「きゃ〜〜〜!!!」








、、、なんであんな笑顔でいれるんだ?









海について龍我とAははしゃぎまくってる。









まぁAは明らかぎこちないけど









大「作ちゃんも大変だな」









隣を歩いてた大昇が言った









大「好きな人の恋の応援して、応援してたのに振られて、なんて言えばいいのか分かんねえな、、、」









、、、









俺がAのそばにいてやらなきゃだよね









作「俺、もう少し頑張ってみようかな」









大「、、、?! 良いじゃん!!!」









俺の背中をバンッて叩きながら大昇は言った









大「Aの隣に居れるのは作ちゃんだけだよ」









作「ふっ、、、ありがとう」









龍「作ちゃ〜ん!たいしょ〜!早く!」









龍我が早く花火やろうと呼んできた









大「今行く〜〜〜!!!」









大「頑張れよ」









作「おう」









俺は決めた









Aを振り向かせる、絶対









龍我のことなんか忘れさせるくらい









_______________________________________

甘くなりたい→←苦いお砂糖



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
設定タグ:作間龍斗 , 佐藤龍我 , 岩崎大昇   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月26日 16時) (レス) id: 0c7d089a93 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:わとそん | 作成日時:2019年6月26日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。