苦いお砂糖 ページ2
遊園地で遊ぶ日が来た。
ゆら「はい大昇、アーン♡」
大昇「え〜恥ずかちいよアーン、、ん〜おいち〜♡
」
龍「ねぇ、絶対2人にしてあげた方がいいよね。みん
なで遊びたいとか嘘だよね？」
ははは、、、 ってかさっきから思ってたけど今日のAめっちゃ可愛くないかい。俺ずっとAのこと見てんじゃん。
パチッ あ、目あっちゃった。
、、、うん？
君は何かを訴えるようにスマホをふりふりしてる。
、、、LINEを見ろと？
作「！！！！」
．．．
A 今日告白しようと思う。
、、、これ困るわ
頑張れ 作
本当はこんなこと言いたくないんだよ、、、
A ありがと！！！
、、、アー 泣きてぇ
A この後海で花火やるんだけど、そこで言う！
花火？
みみ「じゃあ、花火買い行こ！」
龍「え？！花火やんの？！」
みみ「あれ？言ってなかったっけ？なんか青春ぽく
て良いでしょ。」
龍「めっちゃいい！行こ行こ！」
スーパーにて
A「ねぇ作ちゃんどうしよう！」
うん、反対。
A「いつ言ったらいいかな？、、、ねぇ、もしダ
メだったらどうしよう！あ〜もう緊張する！
」
作「はいはい、わかったわかった。」
、、、そういえば龍我の好きな人とか聞いたことないな。そんな話しないし。
龍「2人とも決まった？」
あ、龍我。
A「ううん まだ。こっちとこっちでまよってる
んだけど、どっちがいいかな？」
龍「これとこれ？ う〜ん、、、」
あ、やめて。顔近い。
、、、あれ？なんか2人いい感じじゃん 泣くよ？
と、思ってたら、
？「あれ？龍我？」
突然知らない女の子が龍我に話しかけてきた。
君はもちろん、びっくりしてる。
龍「わーーリコ！！どうしたの？！」
リ「ちょっと買い物しにきた。龍我は？」
龍「俺は今から、友達と花火やるんだ！」
、、、なんか見たことある気がする
龍「あっ、2人とも紹介するね。///えっと、彼女のリ
コちゃんです。」
リ「初めまして！」
、、、、、、え
、、、、、、え
作「彼女？」
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かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年6月26日 16時) (
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作者名：わとそん | 作成日時：2019年6月26日 16時
