シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]
◆本作品は、作者による完全なフィクションです。
◆登場人物や設定など、実在する人物や団体とは一切関係ございません。
◆途中から「悲系」に属する話になると思います。苦手な方はおやめ下さい。
◆文字数多めです。読みづらいと感じられた方は悪い評価をなさる前にどうぞお引取り下さい。
以上のことにご同意いただけた方のみ、本文へお進み下さいませ。
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薫子と申します。
第13章に突入でございます。
にしても長い…登場人物からブーイングが来てますが、書き手の心も折れそうです。
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さて。
相変わらず多忙な日々の彼。
その心の支えとなっている彼女には、ある予感が生じている様子。
一方で、彼女に想いを寄せるあのメンバー。
彼女の口からどんな答えをもらうのでしょうか。
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http://uranai.nosv.org/u.php/novel/f33kd11_fkze12/執筆状態:続編あり(完結)
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薫子(プロフ) - 知代さん» あらっ!もしかして翔さん第一発見者な場面ですか?(言い方) 私も低く呟くような翔さんのラップ大好きで、同じく今回のラブバムソロも気に入ってよく聞いてまーす♪歌詞がリアルでそこも好き(笑) (2013年11月7日 19時) (レス) id: 6043de2546 (このIDを非表示/違反報告)
知代(プロフ) - えっ! ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って!! 一人で顔面喪失なう。← えっ。とっ、とりあえずとにかく先に進みます〜(;o;)(;o;)(;o;) 翔さんの低音ラップは私も好きです!♪ 今回のソロとかもうすぐに気に入りました(*^q^*) (2013年11月7日 19時) (携帯から) (レス) id: 08384c1430 (このIDを非表示/違反報告)
薫子(プロフ) - さやさん» うんうん!私も書きながらしんみりしてたよφ(..) (2013年2月11日 9時) (レス) id: e052895b8e (このIDを非表示/違反報告)
さや(プロフ) - 和~(;_;)よかったねぇ!!!受け止めてもらえて (2013年2月11日 9時) (レス) id: b8e2f59c3f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:薫子 | 作成日時:2012年3月14日 15時