仕事 ページ35
忍術学園に帰って来たのは夜
今は私の部屋に皆が集まっている
兵「千景!どこにいたんだよ!」
八「探したんだからな!」
勘「また居なくなってたからビックリしたんだぞ!」
三「全くだ」
雷「急に居なくならないでよ!」
『ごめんて^^;』
そんな顔を大きくしなくてもいいじゃん^^;
千「学園長先生達の所に行ってただけだから^^;」
兵「なら良かったけど!」
八「次どっか行く時はちゃんと言えよ!」
『わ、わかったよ〜(--;)』
ゆーてこの後仕事あるから行かなくちゃならないんだけど…
勘「ホントにわかったの?(¬_¬)」
『う、うん!わかったから!あ、これあげるよ!』
家来さんから貰ったお餅を勘右衛門にあげた
勘「仕方ないなぁ〜これに免じて許してやるよ」←
三「お前ちょろいな」
勘「美味い♡」
雷「もう食べてるし^^;」
八「あーあ、明日休みたいけど、普通に授業あるもんな〜」
兵「休みたいな〜…」
『頑張ったから振替休日的なのして欲しいよな〜』
八「んな〜」
と、だらけていると
山「四十九院千景、居るか?」
兵「山田先生?」
『はーい!』
慌てて襖を開ける
山田先生の顔が目の前にあった
『ぎゃあああああああ!
あ、山田先生〜(=゚ω゚)ノ』←
山「だァァ!」ズコッ
山「その、「ぎゃああああああ」は何だ!」
『急に大きなお顔を見てビックリした
「ぎゃあああああああ」
です( ˙-˙)』
山「(#`_´)フンッ!」
ゴツン!!
『いったぁぁぁ!!』
兵「だ、大丈夫か?(°°;)」
山「全く…あぁそうそう、学園長先生がお前を呼んでいたぞ」
『そ、そうですか…今行きます…(;_;)』
雷「大丈夫?^^;」
三「あんな事言うからだ(--;)」
勘「まぁ言っちゃうのはわかるけど^^;」
ゴツン!!カンッ!ボコッ!
勘「いってぇぇ…!!(><。)」
三「バカ…お前が余計な事言ったからだろ!」
八「なんで俺たちまで…(;_;)」
兵「叩かれるんだ…(+_+)」
雷「不運だ……(´;ω;)」
『やめろ雷蔵、本当の不運の人に失礼だ、今でもどこからか叫び声が聞こえてくるぞ』←
「不運だァァァァァ!!」
『……ほ…ほらな?』デジャブ
山「早く学園長先生の所に行ったらどうだ?」
『そうしまーす!』
と、走って学園長先生の菴に向かった
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黒闇 - 最初の作品にもコメント書きました。覚えてくれたんですね。嬉しいです。これからも頑張ってください。更新楽しみにしてます。 (2021年2月5日 21時) (携帯から) (レス) id: 737802ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
リング(プロフ) - 八百万様 コメントありがとうございます!早すぎですよね爆笑、自分自身も早すぎて笑っちゃいました爆笑、頑張って書いていきます!応援宜しくお願いします! (2021年2月5日 13時) (レス) id: 4477b9e623 (このIDを非表示/違反報告)
八百万(プロフ) - 続編おめでとうございます!移行が早すぎてびっくりしました笑体調に気を付けて頑張ってください! (2021年2月5日 13時) (レス) id: 27244cdbca (このIDを非表示/違反報告)
リング(プロフ) - 黒闇様 コメントありがとうございます!最初の作品にもコメントしてくれましたよね?ありがとうございます!これからも頑張って書いていきますので、どうぞ楽しんでいただけると嬉しいです! (2021年2月5日 9時) (レス) id: 4477b9e623 (このIDを非表示/違反報告)
黒闇 - 続編おめでとうございます。これからも頑張ってください。更新楽しみに待ってます。 (2021年2月5日 8時) (携帯から) (レス) id: 737802ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リング | 作成日時:2021年2月5日 1時